怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

ある老人福祉施設で働いている友人から聞いた話。

今年で85歳。
寝たきりで、ほとんど言葉も言えない認知症のばあちゃんがいた。

その人は何日か前から便が出ず、お腹も大きく張り出した。
で、臨時の医者が診たらどうも進行性の大腸癌らしかった。

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以前住んでいた部屋に引っ越しした時の話。

引っ越ししたばかりの賃貸マンションって一応ハウスクリーニングは済んでいるんだけど、それがいつやったものなのか分からないので、家具を入れる前に一応掃除をすることにしている。

その日、床、押し入れなどを拭き、時間は全然あったので、狭い部屋ということもあり徹底的に掃除することにした。

玄関脇には備え付けの下駄箱があった。
下駄箱といってもよくあるカラーボックスのようなもので、その裏や下に埃が溜まっていそうだったので手前に引きずり出してみた。

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うちの田舎に「とんとん」という習慣があります。

お盆のある日、夜中12時を過ぎると部屋毎の障子を全部締め切ってしまい、朝になるまで開けてはいけない、というものです。
ただし「とんとん」と障子を叩いて返事があれば次の部屋に移れます。

田舎に帰ること自体あんまりないんですが、子供のころ、お盆の時に帰った時の話です。
変な感じを2度経験しました。

「とんとん」を、やらずに障子を開けると大人がみんな黙りました。

「あんた、今日金縛りに会うけど、しょうがないからね。」って、冷静に言われたんですけど、なんか、その冷静さが怖かった。

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登山仲間の話。

高校生の時分、部活で山寺に合宿した。

その日は彼女の班が夕食当番で、同級生三人が並んで食器や鍋を洗っていた。

すると、いきなり、一番右端の者が「うひゃっ」と奇声を上げる。
続いて真中の娘も「ひっ」と首を竦めて皿を落とす。

どうしたの?と尋ねようとした途端、ペタリと、生暖かい濡れた物が首筋に貼り付いた。

似たような悲鳴を上げて背後を振り向くと、そこに紫色の口があった。

何もない空間に、だらしなく半開きの口だけが浮いていたのだ。

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私は週に3日程、1歳の息子を近所の児童館で遊ばせるのを習慣としています。

いつもはお昼寝後の1時位から3時まで遊ばせるんですが、その日は用事があり児童館に行くのは午後5時からと遅くなってしまいました。

そうなると児童館の利用者さんもだいぶ少なく、私達親子の他は2~3組の親子が遊んでいるだけでした。

夕飯の支度もあるので時間が気になり館内の支柱に掛かっている時計をふと見上げたら、男の子が張り付いていました。

支柱に・・・。

ありえないです。

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