怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

私が幼稚園児の頃の話。

幼稚園の隣りに木造二階建ての廃屋がありました。
当時の私はその建物(隣接大学の旧校舎らしい)が何なのかわからず、

ただ先生の「あそこで遊んではいけません」という言葉を無視して、毎日のようにその廃屋で友達とかくれんぼをしたりして遊んでいました。
その日もまた、友達数人とかくれんぼをしていました。
鬼はA君です。

A君は廃屋の外で数を数え、私たちは一斉に廃屋内に自分の隠れ場所を探しました。
私は2階の部屋にある、アップライトピアノと積み上げられた段ボールの間(鍵盤の下側の空間)に隠れました。

しばらくすると、二階に上ってくる足音が聞こえました。
足音は私のいる部屋とは反対にある部屋へ向かって遠ざかって行きます。

続きを読む

ラブホテルを使ったことがある人はわかるだろうが、部屋の広さ、設備の割にはとてもリーズナブルである。

そんな理由からか、カップルが安旅行をする際の宿泊先としても人気がある。
最近では友達同士、果ては家族連れの利用者もいるとのこと。

しかし、ほとんどのラブホテルは一人で泊まろうとすると拒否されてしまうことが多い。
理由としてあげられるのは、一人の客のほとんどが宿泊目的できているため、少しでも回転させて売上げを上げたいホテルにとって迷惑な存在だからというものや、盗撮・盗聴目的の輩がいるためというもの。

しかし、これは表向きの理由だ・・・。

続きを読む

幼稚園の頃、鬼を見た。

その日は山に囲まれてる田舎のおじいさんの家に泊まっていた。
わりと近所なので普段から何回か泊まったことはあったから、普通にご飯とか食って2階で寝てたんだけど・・・深夜2時~3時くらいに眩しくて目が覚めた。

ふとベランダを見ると
鬼が3人座って何か話をしていた・・・。
絶対に人間ではなかったし、やっぱりあれは鬼だと思う。

ベランダの入り口には横にスライドするガラスの窓があって、その一枚手前には障子のふすまがある。

そこにやけに明るい月に照らされていかにも「鬼」というような出で立ちの3人がシルエットになって映っていた。

怖かったが、とりあえず隣で寝ていたおばあさんを起こして「ベランダに鬼がいる!」と小声でいうと、おばあさんが眠そうに起き上がってまず電気を点けた。

続きを読む

大学の友達から聞いた話。(経験したのはその子の更に友達)

今20代前半なんだけど、丁度私達が小学生の頃に例の「ミヤ◯キツ◯ム」の事件があったのね。
で、その子が小学生の時の事なんだけど・・・ボーイスカウト系の活動中かなにかで、山の中の探索をしてたんだって。

その日は朝から雨が降ってたらしい。

とにかくロッジまで急いで歩いていくっていう行程で山道の端に一台の車が停まってるのを見つけたのね。
何気なく見てみると車の後部座席に小さな女の子がいて・・・必死の形相で何かを訴えかけてたみたいなんだけど・・・。

続きを読む

子供の頃から俺だけに見える。
身内に不幸がある前にだけ現われる人が居る。
何十年も前から同じ姿なんで人では無いのだが、便宜上ここでは人と表記する。

祖母の死ぬ前や祖父の死ぬ前、その時まるで交流の無かった叔父の死の前にも見たし、従兄弟の嫁など、血の繋がりの有無関係無く、一族の不幸の時に現われた。
何をするわけでも無くそこに居るだけで、見た目もただの人。

ただ、”普通じゃない”と認識できる箇所があるとすれば、何時いかなる時も、同じ恰好で同じ容姿。
さらに、私にしか見えて無い(らしい)ことだけ。

性別は不明。
男にも見えるし女ともとれる。

続きを読む

↑このページのトップヘ