怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

家族で飲食店経営してた頃の話。

常連の芸能人の隠れ家的店ってことで紹介されて以来、本人さんとその連れてくるお友達目当てに、地元だけでなく遠くからもお客さんが来るようになった。
ここまでなら美味しい話なんだが、それ”ひっついてるモノ”もよく置いていかれるようになった。
俺は不運なことに、見聞き(霊感あり)が出来てしまう。

もっとも、100回遭遇してもはっきりとしたのは1回くらい。
大抵は姿はぼやけすぎでわからないし、はっきりと声が聞えることもない。
逆にそのほうが怖いので、はっきりとした姿が見えたり、「死にたい」とか囁いているのを聞いたりすると、逆に安心だった。

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地元の話。

私の実家の近所にある旧家、田木家(仮)は地元でも有名な伝統ある味噌屋です。
田舎ですが、それこそ何代も続いているような由緒正しい家柄のようで、そこに、私は全然面識はないけど、30歳くらいの長男がいるんです。

で、7~8年前に、そこの長男がいきなり狂ったんですよ。
というか、正確に言うと7~8年前にそこの長男がおかしくなっているのを見たんです。

確かそんなに遅くない夜でした。
私はスーファミをやってたんです。
そしたらどこからか「うぅー、うぅー」「うあうううー、あうううー」といった感じの声が聞こえるんですよ。
そうですね・・・例えるなら子供がねだったものを買ってもらえずにグズっている時のような声ですね。

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私は大学で県外へ出ているため、実家にはいない。
父と母は共働きだが、副業的な感じで犬のブリーダーの様なことをしてる。(子犬を産ませて売るだけなので、ブリーダーとはお世辞にも言えない)
その為、日中のお産に備え、子犬が生まれる時期は家事の手伝いってことで帰省させられる。

ここまでは前置き。

大学3年の夏、そろそろお産の時期とのことで帰省しろと連絡が入った。

帰省した日、この時は日中にお産が始まることはなかったから、帰宅した両親にバトンタッチして就寝したんだけど、その時に見た夢の中で、絞首刑にされたり、水責めにあったりと、散々うなされて目が覚めた。

気づくと犬の鳴く声が聞こえてくる。
その瞬間まずいと直感した。

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『飛べバージル!プロジェクトX』って映画があったよね。
マシュー・ブロデリック主演で、彼が軍でチンパンジーに飛行訓練する仕事をしていると、そこのチンパンジーが手話で話せることに気が付く。
調べてみると、そのチンパンジーは研究で手話を教えられたのだが、研究が打ち切りになって、軍に払い下げられたということが判った。

主人公はチンパンジー達に一生懸命飛行技術を教えて、成果が上がるたびに喜んでいたのだが、ある時、変な噂を聞く。
実はこの仕事(チンパンジーへの飛行訓練)をする者は長く続けられないで皆直ぐに辞めていき、チンパンジー達も直ぐに死んでしまうとのことで、真相はこの仕事は核爆弾を積んで飛行し、敵国に核を打ち込みに行くチンパンジーパイロットの養成で、今までに居なくなったチンパンジーは、『放射能を浴びながらどこまで飛行を続けられるか・・・』という実験に使われていた、ということだった。

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職場の後輩から聞いた話です。

彼、前の職場では、毎日一人で残業で帰りがAM1~2時というのもザラだったそうです。

その日もいつも通りビルの1階のお店を閉めた後も、事務処理に追われ・・・気づけば夜中の1時過ぎ。
帰る前にはいったん11階にある事務所へ寄って、それからまた1階へ戻り帰路へつく、という毎日の流れで、彼は書類片手にエレベーターへ向かいました。

ちなみにそこは俗に言う”出る”と噂されていたビルで、特に10階がヤバいという話しだったそうです。
しかも夜中の12時も過ぎれば、そのビルに残ってるのは彼一人・・・。
守衛さんなんかも裏口のドアがオートロックなのをいいことにもう帰ってしまっているんですね。

ただ彼は霊感とは無縁の存在。
今までな~んにも怖い目には遭ってはいなかったそうです。
その日までは・・・。

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