怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

昔、姉夫婦と私と彼氏の4人で食事した帰りに「この悪魔!!!」って女性の叫び声が聞こえた。
声のする方向を見ると、路上で占いしてる女性が私に向かって指を刺して「悪魔!!悪魔ああああああ!!」って叫んだ。
びっくりしたけど、正直むかついた。

すると姉夫婦がおもしろがって「占ってもらってみなよーwwwwww」って。
お酒も入ってたし、何しろ他人に悪魔とか言うなんて!って腹も立っていて「悪魔とか叫んで興味を引いて客とってるのかもねー」って言いながら「この似非占い師が!ちょっとお灸据えてやるか」なノリで占ってもらった。

手相と人相占いだった。
お金払って(5000円だったと記憶)両手を見せたらもの凄い勢いで占い師が話し出した。

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私が中学生ぐらいの時のことです。
母がスーパーで『手作りハンバーグ』を買ってきました。

真空パックに入った調理済みのものではありませんでした。
そこのスーパーの肉屋さんでひき肉をこねて成形し後は焼くだけという状態にして売っていたものです。

普段ならハンバーグは家で作っていたのですが、その日母は体調が良くなかったため、焼くだけで済むそれを買ってきたのでした。

私は「出来合いのものだしなぁ」と大して期待はしていなかったのですが・・・焼き上がったハンバーグは予想に反しなかなかおいしそうでした。

「いただきまーす!」

私はハンバーグを食べやすい大きさに切ろうとナイフを入れました。
ハンバーグを刺したフォークを横にずらし、そのままの格好で凍りつきました。

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ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、俺は2階で昼寝をしていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

誰か来たようだ。
俺以外家には誰もいないし面倒くさいので無視して寝ていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

それからしばらく一定のリズムをつけつつ、鳴り続けるチャイム。

「なんだよ、しつこいなあ。一体誰が来たんだ?」

2階の俺の部屋から玄関をそっと見ると、白っぽい服を着た40歳位のおばさんがいた。
麦藁帽子をかぶった、お揃いの白い服を着た女の子を連れてチャイムを押しているようだ。

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首都圏のと某中学校の卒業生の間で語り継がれている噂。

あるクラスのキミアキ君は出席簿には「キミアキ」と書かれているだけで。
苗字はなぜか空白。
さらに住所録も東京都××市とだけ書かれており、両親の名前も空欄である。

キミアキ君はごく普通の生徒で、休み時間は友達と遊んだりふざけ合ったり、学校のイベントも積極的に参加していた。

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東京都F市に引越した当日、友人のMが歩いて20分ほどの所に住んでいると聞いていたので、訪ねてみる事にした。

「多摩川沿いをずっと来ればオレのオンボロアパートがあるよ」

そうMが言ったので、自分は土産のビール片手に散歩の感覚で出発。
時刻はすでに午後23時を回っていた。

しばらく川沿いを歩いたが、結構曲がりくねっていて「これ遠回りじゃないか」と考えた自分は、川の横にあった採石場を突き抜けていく事にした。

砂漠の様な無人の採石場を月が煌々と照らしていて、なかなか幻想的。
しかし、行けども行けども採石場が続く。
小高い丘や森も見えてきた。

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