怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

10年ほど前だろうか。私がまだ高校生ぐらいだった頃の話。
親に買ってもらったバウリンガルというおもちゃでよく遊んでいた。

簡単に説明すると、首輪につけた発信器から犬の鳴き声を解析し日本語に訳してくれるというもの。

自分はダックスフンドを飼っていてそいつに付けてた。
でも比較的おとなしい感じの犬で滅多に吠えない。
多分こいつ泥棒きても吠えないんじゃないかっていうレベル。

でも吠えてくれないと使えないから、あの手この手で鳴かせようとしたけど、あんまり成功しなかった。

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柔道五段。
がっしりした体格で、土と汗の臭いのするでかい背中。
日に焼けた顔。
俺がろくでもないことをする度にぶっ飛ばされた荒れた手。

素直じゃなくて憎まれ口ばっかり叩いてた俺は、それでもやっぱり”じじい”が好きで、だから(自分なりに)親しみを込めて”じじい”と呼んでいた。
俺が今も尊敬して止まない、そんな”じじい”の葬式の通夜での話。

5年前、7月の終り頃。

俺の故郷は、今では薄れたとはいえ、それでも土着の、独自の信仰がまだ残っている。

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実体験書きます。
小学2年生の頃、交差点で車に跳ねられました。

私は歩行者信号が赤だったので下を向いて待っていました。
すると数人の小学生が後から追い付いて来ました。

しばらく待っていると周りの子供達が渡り出したので、私はてっきり青になったと勘違いして・・・確認しないで歩き出しました。

その直後・・・大きなクラクションと同時に私は車に跳ねられてしまい入院しました。

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祖母が教えてくれた話です。

祖母の家の敷地には古い大きな井戸があります。
この井戸は滅多に使わなくなったので、子供が中に落ちるなどの事故を防ぐために大きな石の蓋で塞ぐことになりました。

その翌日、隣町の病院に入院していた曾祖母のお見舞いに行くと、「昨日夢に井戸の神様が出てきて、『息ができなくて苦しい』と言っていた」と言われたそうです。

祖母は驚きました。
井戸を塞ぐ話を曾祖母には全くしていなかったからです。

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17、18年前の話。

中学生の分際で朝刊を配る新聞配達のバイトしてたんだけど、その時に配達を任されてた場所が、大きな団地1棟とその周りだけだった。
その大きな団地で起きた事なんだけど・・・。

その大きい団地はその頃の建物にしては階層が高くて地域でもかなり目立つ建物だった。
その高さのせいかその団地で何度か飛び降り自殺があった。
そんな事が有ったから、その団地にはお約束の様に色々噂があったんで、その団地の担当になった時は本当に嫌で仕方がなかった。

怖さに慣れるのに1ヶ月以上掛かったけど、何とか慣れてきたときの事。

その団地の配達をする時は、まずエレベーターで一気に最上階まで行って、そのフロアーを配り終えたら階段で1階づつ下っていく、と言う方法で配っていて、その日もそれで配り終えた後に一つ仕事を忘れているのに気付いた。

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