怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

俺がある親しい人から聞いた話。

今から十数年前、彼女が仕事の帰りだったか、深夜に大阪方面へ車を走らせていた。
そうしていたら、とある道端に20~30人のお遍路さんの軍団がいたそうだ。
遍路巡りのバス待ちかと思い、そのまま彼女は横を通り過ぎたのだが、ふとバックミラーを見たら、さっきいた人たちがいない・・・。
彼女は「え?」と思ったのだが、そのまま車を進めたそうだ。

そしてある日、彼女の妹も同じような集団を同じ現場で見たことがあると話したそうだ。
曰く、旦那とドライブ中に遭遇し、妹は見えて、旦那見えてなかったらしい。

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コリブエさまって話読んですごい前に聞いた怪談のような民話思い出した。
聞いた時は普通にただの都市伝説的なものとかだと思ってたんだけど、まとめ読んでてあれ?っと思ったので。
一部脚色というかぼかしありだけど書いていいかな。

某湖県ではその昔、貧困に喘ぐ村があった。
その頃は京でまことしやかに物の怪の存在が語られてて、それを高名ななんとかさんが退治したりと、そんな頃。
実は京を追われた物の怪がその村の地方に逃げ込み、それが原因で村にはよく災いが起きていて、村はどんどん追いつめられていったそうな。

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大学の頃の話。

その頃まだ実家暮らしで田舎の一戸建てに住んでたんだけど、隣に新築の家ができて三人家族が引っ越してきた。
旦那さんが自営業で奥さんと小学生の娘さん一人。

「あー隣静かだったのに騒がしくなるな」

そんなことを思ってた。

で休みの日に一日用事がない日なんかゴロゴロしてるんだけど、隣の奥さんの怒鳴り散らす声がすごい・・・。
内容が子供さんに怒鳴ってるみたいなんだけど、とにかく異常なぐらい声張り上げて「○○ちゃんが悪いんでしょ!!どうしてそんなことするの!アンタが~!!」云々・・。
ほんと聞いてて不愉快な叱り方する。

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私が通っていた高校は数年前に改築され、今では近代的な姿に変貌を遂げているが、私たちが在学中はどこもかしこも古めかしい学校だった。
歴史だけは県下有数というこの学校に、昔からひっそりと語り継がれているという、ある怪談話の伝説があった。

それは通称「牛の墓の話」という名前なのだが、タイトルだけ聞くとオカ板でおなじみの「牛の首」を思い浮かべる人もあるかと思う。
私もオカ板を覗くようになったのはごく最近なのだが、私の学校に伝わっていた「牛の墓」話というのは、一般的にはいわゆる「牛の首」系の怪談話でメジャーな展開である。

「あまりに恐ろしすぎて誰も話すことができない」系統の語られ方をされていたのも不思議と共通していた。

しかし、ある先輩は「安保闘争が盛んな時代の、学生運動に絡んだ話らしい」と語り、同じ高校のOBである親戚の兄(10歳ほど離れている)は「大正後期から昭和初期の話らしい」と聞かされた。

話のタイトルも「牛の墓」という説と「牛のバカ」という説もあり、まさに正体不明の怪談話といえた。

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僕の従兄弟は地元でユタと呼ばれる、占い師?イタコ?みたいなものの修行や勉強をしてるんです。
僕と一緒に介護施設で働いてるんですが、よく一点を見つめては「あそこに霊がいる」「土地の神様が怒ってる」みたいなことを言ってきます。
正直、全然信じてない僕はいつも、「また始まったよ・・・」と思いながらも軽く受け流していました。

そんなある日、いつものように14時30分頃に出勤しフロアで利用者を見渡すと、うちでも一番高齢の女性の利用者(Tさん)が、車椅子に腰掛けたまま眠っていました。
ですが、顔が黄色っぽくなっていて明らかにいつもとは違う様子だったので、呼びかけてみたのですが、反応がありませんでした。
すぐにバイタル確認すると呼吸、脈ともになかったので、同僚に救急車を呼んでもらい、僕はTさんを寝かせ心臓マッサージを行いました。
間もなく救急車が到着し、Tさんは救急隊員によって病院に運ばれていきました。
こういった経験がなかった僕や同僚はほとんどパニックで、適切な対応が出来ていたかどうか不安でしたが、
只々Tさんの無事を祈るばかりでした。

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