怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

ウチの地域(山間部)で実際に起こった歴史なんだけどさ・・・。

1783~4年は世に名高い「天明の大飢饉」が起こり、我が南部藩でも沢山の人間が死んだ。

南部藩がまとめた『南部史要』によると、餓死者が40850人、病死者23848人、一家全滅で空き家になった家は10545戸にも及んだという。

南部藩八戸でまとめられた『天明卯辰簗』には、その当時の人身の荒廃の様が生々しく書かれている。

『夫を欺し打殺して是を喰我子をも鎌にて一打にてうちころし頭より足迄食し、夫より倒死の市外を見付是を食とし又々墓々を掘返し死骸を掘出夜々里に出でて人之子供を追候。』

また、遠く南部遠野藩の『動転愁記』には『「もう喰いたいと言わぬ故許せ」と泣き叫ぶ八歳の娘の頭に石を打ち下ろして殺し、早瀬川に投げ込む』、などの記述がある。

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14年前、六甲のとある住宅地で起きた事件。

当時出来たばかりの大型スーパー。
夕方は買い物客の主婦たちや、横の公園から駐車場まで入り込んで遊んでいる子供たちで賑やかな様子。
俺と友達グループも駐車場の段差の縁に腰掛けて、カードを交換する遊びに夢中になっていた。

すると外の道から駐車場に入る入り口付近から、「ギャーーー!!!ギャッッ!!ギャッ!!!ギャーーーー!!!」というもの凄い叫びが聞こえてきた。

子供ながらに瞬時に「事故か!!」と皆で振り向くも、「ギャギャッ!!!ヒャーーー!!!!ワッ!!ワッ!!!ヒャーー!!!キャーー!!!」と異常な悲鳴が伝播していく様子に、俺たちも他の客も一瞬凍り付く。

近くにいた警備員が周りに向かって「だめ!!はなれて!!はなれて!!!」と大声で呼びかける。

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金縛り初夜。

私に霊感は全く無い。
28年で初めての体験。

2週間前の話。
それは突然やって来た。

夜中にふと目が覚めると、体が動かない・・・。
寝ぼけているのか?と思ったがどーやら違うらしい・・・。

この時点で私のテンションがMAXに上がる。
こんなおいしい体験を待ちわびていたからだ!

体を動かそうとしても殆ど動かず、胸も苦しく、いくら声を出そうにも「ぅ・・・ぁ・・・」の様なうめき声しかあげられない。

2~3分程、金縛りを楽しんでいた所で、一番大事な事に気付く。

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俺が5年前ぐらいに住んでたアパートの話。

当時俺は全くといっていいほど金がなくて、日当たり最悪のボロアパートに住んでたんだ。

築20年近い、古い木造アパート。
で、玄関の前にはブロックがあって、その向こうは墓地っていう最悪の立地条件。
けど金がなかったんで、バイトして金貯まるまでしばらくそこに住むことになったんだ。

最初3日ぐらいは親が引越しの手伝いに泊まりに来てくれてて、何も変わったことはなかったんだが、最初の異変?みたいなのは、親が帰る日に起きた。

俺は親が軽トラで帰るのを見送ってたんだ。
車がだんだんと見えなくなって、部屋に戻ろうとした時、フッとお墓に目がいった。
これまた古いお墓で、草ボーボーに生えて、墓石が草で埋まるほどだった。
すると塀にもたれるように、少し古く、ところどころ錆びた赤い一輪車がポツンと置いてあった。

近所の子供の忘れもんか?

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10年位前の話。

私は経営コンサルの会社やっていて、全国あちこち出張で飛び回っていた。
割と名前が売れていたので、講演会などにも講師として呼ばれる事が多かった。

ある時、山梨県にある中堅どころの機械製造メーカーの講演会に呼ばれた。

講演会は近場の会議室を借りて行われ、出番があるまで小さい会議室を控え室としてあてがわれた。

待ち時間中トイレに行きたくなり席を立つと、案内係を務める若い社員が「こちらです」と誘導しはじめる。

しかし、部屋に入る時すぐ横にトイレがある事を見ていたので、案内など必要ないよと告げると、「隣のトイレは古いので、施設の人が下の階を使った方がいいと言っていました」という。

どうせ小さい方だったので流れればそれでいいよと、そのまま隣のトイレに入った。

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