怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

普段付き合いのいい同僚Kが、何故か海へ行くのだけは頑として断る。
訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。
ここからは彼の語り。
ただし、酔って取り留めのない話だったので俺が整理してる。

まだ学生だった頃、友人と旅に出た。
確か後期試験の後だったから真冬だな。
旅とは言っても、友人の愛犬と一緒にバンに乗って当てもなく走っていくだけの気楽なもんだ。
何日目だったか、ある海辺の寒村に差し掛かったころ既に日は暮れてしまっていた。

山が海に迫って、その合間にかろうじてへばり付いている様な小さな集落だ。
困ったことにガソリンの残量が心もとなくなっていた。
海岸沿いの一本道を走りながらGSを探すとすぐに見つかったのだが、店はすでに閉まっている。
とりあえず裏手に回ってみた。

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以前私の家の隣人だった男の話を書きましょう。

その男は連続殺人鬼です。
メディアでも大変に騒がれました。
あの●●だと言うと、法律的にあんまりよろしくないようですし、気分も悪いので名前は伏せます。

その男が殺したのは、報道によると2名。
無関係の男の子と女性ということでした。
私が13歳の時、男が捕まるまで普通に隣に住んでいました。
挨拶したこともあります。
印象は普通のおじさんでした。

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今のバイトの同僚の話。

その同僚が昔、ピザ屋の配達員バイトをやっていた頃、とあるマンションの住人から、ピザの配達の注文がありそいつがピザを配達することになった。

配達する部屋は4F。
早速暗い夜道をバイクでマンション配達に行った。
そのマンションに着くと、同じような建物が2棟。
今回の配達はどうやら、A棟の4Fと言うことで、暗くて見えにくい中、A棟であるかどうかを確認し、そいつは中に入った。

マンションの中に足を踏み入れると、そいつは異変に気づいたそうだ。
マンションの中は外とは違い、やけに空気が重く淀んでいた。
そして、何処の部屋までかは分からないのだが、昔ながらの黒電話が何処かの部屋から鳴り響いていたそうだ。

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昔5階建てのカラオケでバイトしてた時のお話。

3階の部屋が客で埋まったら4階に、4階が埋まったら5階にって感じで部屋を回すのがお決まりだった。

一つでも部屋を使うと最後に『閉め』って言ってそのフロアを全部掃除しなきゃいけないもんで、3階が埋まってても5分ぐらいで部屋が空きそうなら「今満室なんですよー5分程・・・」って感じで客待たせて4階を使わないようにする努力してたw
流石に待ちが二組以上だったら4階開放してたけどね。

その日は平日だってのにめずらしく4階まで埋まってて。
出てくるような客もいなかったから仕方なく5階を開放したんだよね。
つっても5階に入ったのは父母子供二人の4人家族一組だけ。
んで部屋案内して1時間ぐらいたった時かな?
その家族部屋から苦情が来た。
何やら5階を走り回る子供がいるらしい。
インターホンに出た店長は「すぐに注意しにいきますの」でってな感じで謝ってた。

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寝れないから、心霊とかじゃないけど、俺の人生で一番怖い話を書くよ。

数年前、まだ大学生の頃、電話受信のバイトをしてたんだ。
まぁクレームとかもたまにあるけど、基本受信だからほとんどは流れ作業ね。
通信教育の会社だから、一番多いのは解約かな。
あとは教材の発送とか問い合わせとか・・・。
で、俺達バイトの電話は会社の人がモニタリング出来る様になってて、もし電話が長引いてたりすると、チェックが入るのね。

俺は職場が長いのと、まぁまぁ成績も良かったから、バイト始めて三年目の大学3年の頃には、バイトの中で一番偉い、言わば社員さんの下・・・チームリーダー的存在になってて、モニタリングの権限も与えられてた。

その日、女の子の電話が20分を超えてた。
女の子の方を首伸ばしてみると、ヘッドセットのイヤフォン部分に耳を当てながら、凄く真剣な顔してうなずいてる。

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