怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

小さい頃具合が悪くなると必ず同じ夢を見た。
昔から体力がなくて人ごみも暑さも苦手、遠足や運動会、祖父母の家に行った時なんかは熱こそ出ないものの頭痛腹痛嘔吐ですぐ寝込むような子供だった。

病院にいけば自家中毒と言われて毎回ブドウ糖の注射を打たれてた。
で、夜中に具合の悪さで目が覚めて吐き気と眠気で苦しんでると必ず見る夢があった。

夢の内容は何故か薄暗い倉庫の中のコンテナ?がある場所にいる。
目の前には黒髪で真っ赤なスーツを着た女性が俯いて立っている。
この時点で何故か「ヤバい、逃げなきゃ」と思っている。

女性はブツブツと何か言ってるんだけど、声は聞こえるのに何を話しているのかはわからない。
ちゃんと日本語で「凄く嫌なこと」を言ってるのはわかるんだけど、具体的に何を話してるのかがわからないんだ。

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うちの家系は歴史の教科書に出てくる人の血をひいています。
その人が京に向かう途中、寺に泊まりました。
そこで、とても美しい尼さんを見て、とても気に入り、その晩、その尼に「おねや」を言い渡しました。
そしてその尼さんに子供ができてしまいました。

相手が上様と言えども、仏の教えに背いてしまったため、もう寺には居られなくなり、寺を出ることになりました。
そして、小さな村に行き着き、その村で女の子を産み、育てることになりました。

上様はその後もあの尼のことが忘れられずに、寺に使いを出し、側室に迎えようとしましたが、寺にはもういません。

そして、子供ができたことも聞きました。
上様はその尼を探しました。
しかし、見つかったのは亡くなった後でした・・・。

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俺が18になって初めて東京に来たときのこと。
まあ小さいソフトハウスにとりあえず入社できて、そこの寮に入ると聞いていたので行ってみたら、一軒家だった。
どうやら普通の一軒家を会社が借りてて、そこに俺が入ることになっていたらしい。
布団くらいしか荷物もないので、引越しもすぐに終わって、東京に住んでるいとこのおばはんに無事着いたよと電話したら、明日ご飯作ってもってきてくれるといっていた。

そこには3歳と2歳の女の子がいて、そんなに遠くないから一緒に連れてくるという。

そんで次の日、おばはんと2人の子らは元気に手をつないで最寄の駅にきた。
で、俺も迎えにいった。
で、とりあえずおばはんといろいろ田舎の話とかをしながら歩いてきたが、うちが近づくにつれ、下の子がぐずり始めた。

おばはんは無論慣れてるからなだめようとだっこしたがいつになく治まらないらしい。
で、上の子が俺の手を掴んでで、「おうちがこわいって」っていうんだな。

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脳のどの部位がどのような役割を担っているのか?
これを明らかにするためにヒトの近縁種であるサルが脳実験に使われている。

とある研究プロジェクトでは、訓練を積んで簡単な機器操作方を学習させたカニクイザルを実物に使って研究者と簡単なゲームが行われていた。
研究者がコンピューター画面に何らかの画像を映してサルに見せる。
サルは機器を操作して、画像に合った反応ができればご褒美のエサが貰えるというゲーム内容である。

実験に用いられるサルの頭蓋骨には穴が開けられていて、脳には電極が差し込まれている。
差し込まれた電極により、ゲーム中のサルの脳はどの部位が興奮しているのかを観測できるようになっている。

サルの行動と脳の興奮部位の関連を調査することで、脳機能のマップを作るのである。

脳機能の実験に使われるサルであるが、脳に電極が差し込まれているので研究者が衛生管理を怠るとすぐに病原菌に感染してしまう。

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友人が体験した怖い話。
友人(以後Aさん)が小学校高学年の頃。
彼らの間で近所の工場地帯の空き地にある丘陵で戦争ごっこのような遊びがはやったらしい。

それは単純に同級生5、6人でチームに分かれエアガンで打ち合いをする遊び。
その遊びに熱中していた彼らは気づかぬうちに近くにあった廃工場の敷地に無断で入りこみ室内戦を始めたらしい。

もう使われてないだろうと思われた工場の中を彼らははしゃぎまわり、所々にプラスチックの弾丸を撒き散らす。
次第にエスカレートして工場の機械に工具をぶつけたり、窓ガラスを破壊したりやりたい放題。
そんな彼らも次の瞬間に凍りついていました。

彼らに近くにあった機械の影から浮浪者のような身なりのオヤジが踊り出たのです。
これには度肝を抜かれました。
が、あらぬことかメンバーの一人は咄嗟にそのオヤジをエアガンで射撃してしまったそうです。

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