怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

私の地域では「不義の子は3代祟る」みたいな言葉がある。
不倫など人の道に外れた事をすると、子孫まで不幸になるという意味だ。

祖父の代の話。
近所に同世代の夫婦が居た。
祖父達は子供が死産続きで生まれなかったので、その夫婦から女の子を貰った。

この女の子は、夫が戦争に行っている間に、妻が押し入ってきた男に犯され出来た子供だった。
それからこの地方で「しょのみ子」といって、子供が出来ない女性でも、子供を貰うと自分の子供が出来る・・・という事が多く、実際に私の父と叔母がその後に生まれたと聞きました。
だが祖父母は養女のA子(男に犯され出来た子供)を、実の子以上に可愛がっていた。
そしてA子は近所で評判の器量良しに成長した。

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ひいばあさんの話し。
うちのひいばあさんは拝み屋です。

昨日聞いた話し。
二年前のことなんだが、ひいばあさんの知り合いが亡くなった。
その知り合いも拝み屋さんでした。
亡くなってから一週間、葬儀も終わり、少し落ち着いた頃、その家で異変が起きはじめたそうです。

亡くなった知り合いの家族からひいばあさんに電話があったそうです。
亡くなった知り合いは『まあ婆さん』と呼ばれてました。

家族の話しでは、トイレに誰かが入っている。
でも家族は居間に全員いる・・・。
おかしいなと思ってたら『まあ婆さん』がトイレから出てきて、生前使っていた部屋に入っていたり、部屋の電気をつけたり、仏壇にろうそくや線香をつけるそうです。

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アレは2年前ぐらいかな。

当時キャバクラのボーイだった俺はとある事情でそこを退社し、以前から憧れていたバーテンダーの修行に入ったんだよ。
なんせお酒もタバコも好きだし、ついでに女も好き。
これしかねぇ、とかあの時は本気で思ってた。

皆にとってはバーテンダーって興味はあるけど実態が見えない。
そんな職業だよな。
軽く説明するけど思っている程華やかな世界ではない。
水商売だし、やってる事は地味な事を積み重ねてお客の前でカッコつける。
地味な所をいかに見せずにカッコよく見せるか・・・。
本気で目指すなら遊んでる暇なんてなく、勉強の毎日。
給料雀の涙で頑張ってる。

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あれは、5年前のちょうど今頃のことでした。
私は、大学を卒業後、就職もせず、しばらくぷ~たろうな生活をしていました。
そんなある日、自宅でゴロゴロしていると大学時代の友人から電話があったのです。
久しぶりに、酒でも飲まないかということでした。

翌日、友人に会いに私は近くの居酒屋に向かいました。
時間は、もう夜の11時を過ぎていましたが、どうせ朝までコースになるんだと思い、あえて遅い時間にしたのです。
店に着くと、友人はまだ来ていません。
私は、とりあえずビールを注文し友人を待つことにしました。

しばらくすると、わたしの携帯が鳴りました
友人からです。

電話に出ると友人は実は今、居酒屋の近くまで来てるのだが店に向かう途中の公衆電話に、妙な女がいるというので、とにかくすぐに来てくれということでした。

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日焼けサロン

カングロブームの頃、ある女子高生が、毎日のように日焼けサロンに通っていた。
その女子高生は、早く肌を焼くために1つの店では満足せず、日焼けサロンを何店もはしごをするほど熱心だった。

しかし、自分の望みどおりの小麦色の肌を手に入れた頃から彼女をたびたび腹痛が襲うようになる。
そして、ついには自分のお腹から変な臭いがするようになった。
これは日焼けどころではないと思った彼女は病院へ飛び込んで診察を受けた。

「非常に珍しく、あなたにとってはつらいお話ですが・・・」

医者はそう切り出した。

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