怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

今からちょうど5年前。
中学生3年生の夏休みのお話。

高校受験を控えた夏、少し気の抜けていた私は両親の提案で知り合いのおじゅっさん(お坊さん)の居るお寺へ修行と言う事で、1週間泊まる事に。
最初の内は特筆する事は無かったのだが、4日目の夜のこと・・・。

お住職さんから、「今晩は、本堂の番をして下さい」と言われ、本堂で眠る事に。
その本堂には身寄りの無いお骨、骨壷が棚の上に並べられている。
お骨に足を向けて寝るのは失礼に値すると言う事で、お骨に頭を向けて寝ていた。

深夜2時ふと目が覚めた。
超ベタだが、例によって金縛りに・・・。
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以前勤めていた会社の近所にあった町工場で起こった話。

年末も近いある日、樹脂と着色剤などを混ぜる作業をしているその町工場では、何台もあるミキサーの年末大掃除をしていた。
ミキサーと言ってもさすがに専門の工場だから、容量2000リッターなんていう巨大なものも設置されていて、そういうミキサーの大掃除というのは、人がそのミキサーの筒の中に入ってやる。

その装置はヘンシェルミキサーといって、金属製のがっちり分厚い筒の中で、筒の内径すれすれの大きさのステンレス製のスクリュー羽根が毎分数百回転する構造。続きを読む

霊感とかそんなもん無いと思うが、実体験を書いておきます。
というか僕と友人の話しなので、どちらかというと友人の方が霊感みたいなものがあったんだろうと思います。

6年前の冬12月27日か28日だったか、その日の昼は仕事場の年末大掃除を終えて粗大ゴミやら古雑誌なんかをゴミ置き場に出しに行った。
その時、ふと目の端っこに何かが見えた気がした。
よく見ると古いっぽい桐製の箱が捨てられていて、中身が何となく気になりフタを開けてみると、白い薄紙に何重にもくるまれたキレイな青っぽい石で出来た玉が入っていた。
ひょっとして値打ちのある物かもと思いゴミの中からその箱と石を持ち帰った。続きを読む

私が小学生のとき、私と祖父母と妹の4人で旅行に行きました。

泊まった旅館というのが、人ひとりがやっと歩けるような通路がところどころにある迷路のような汚く古臭い、とても恋人同士で来られるようなところではない旅館でした。
しかし、旅の一座を呼んだりと、そこの地域ではそこそこ有名な旅館だそうです。

旅館に着き部屋へ案内されると、早速、私は妹と旅館の中を探検することにしたんです。
あちこち歩き回っていると、我々が泊まってる部屋の通路の突き当りのすぐ角に自販機コーナーがあるのを見つけました。
カップラーメンの自販機や、栓抜き付きの瓶ジュースの自販機、普段見ないような珍しい自販機ばかりだったので、何か買ってみたくなり、部屋に戻って祖父母にたかったんですが、「もうすぐご飯だからあとで」と一蹴されました。続きを読む

今から5年程前の大学時代、俺は友人二人を連れて心霊スポット荒らしをしていた。

いわゆる肝試しのようなものではなく、曰くつきの場所に行っては飲めや歌えのどんちゃん騒ぎをやり、他のグループがいればドライアイスや挽肉などの小道具を使い、そいつらを脅かして反応を楽しむ、というものだった。

女もおらず金もなく、あるのは時間と若さだけという俺達にとって、心霊スポット荒らしは絶好の暇つぶしだった。

しかし、そんなことをしていれば当然いくらか霊体験をする。
今日は数あるエピソードの内の一つを書き込もうと思う。続きを読む

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