怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

俺が洒落にならないほど怖かった体験を紹介します。

俺が中学2年のときに、母方の爺ちゃんが亡くなりました。
爺ちゃんが死んでから婆ちゃんは一人暮らしになり、俺は婆ちゃんが寂しくないように週に三回くらい婆ちゃんの家に遊びに行ってました。
ただ、俺が婆ちゃんの家に行くのは別の目的もあったからです。
それは罰当たりだが、仏壇からお金を盗むということだった。

婆ちゃんは仏壇の引き出しにお金を置いておく習慣があって、それを俺は知ってました。

あの頃は糞ガキだった俺は懐が軽くなる度に仏壇からお金を盗る事を考えていました。

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いつの新聞だったか忘れたけど、コラムか何かに載ってた話。

細部違ったりするかもだけど・・・。

ペット用のワニがあまりにも大きくなりすぎて、飼い切れなくなった飼い主がそのワニを捨てた。

捨てられたワニは警察に捕獲されて、ペット用のワニだってことで元の飼い主をさがしたけど、元の飼い主も見つからない。

で、動物園とかに引き取ってもらうことにしようっていう話になった。
だけど、色んな事情でどこにもそのワニを引き取ってもらえなかった。

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駅から家への帰り道の途中にあるスナック。

月に2、3度顔を出すようになっていたんだけど、年末の忘年会シーズンのかきいれ時のくせに、クリスマスを前にして入口に『しばらく休業します』との張り紙が。

どうしたんだろうな?と思っていたのだが、年が明けて新年会の帰りにチョッと寄って見ようと思い、行ってみた。

内装工事の業者が夜遅くまで工事していた。
親方みたいな年配の職人に「新装開店で模様替え?」と聞いてみると「いやあ、上の階で水漏れでね、お店はたたむみたいだよ」と言う。

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中学生のときだったかな。
休みの日に、友達に公衆電話から呼び出されて、部活なんかもやってない俺が、しぶしぶ学校に行った。

そいつは野球部のやつで、何で公衆電話からなんだろう、と少し変に思いながら。

部活が終わったのがその時間なのか、呼び出されたのは夕方で、陽もすでに落ちかけてて、学校内も人がまばらになっていた。

さすがに職員室には教師が数人いたと思うけど、友達が来てくれと指定した場所は3階の教室の前だった。

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俺が中学二年の時の話。

体育祭の日の朝、体操着を着て弁当の入った袋を提げて、通学路を学校へ向かっていた。

途中に、住宅街には似つかわしくない白壁の土蔵が一軒建ってる。

入口は、道路がわからは見えない中庭に面していて、白壁のずっと上のほうに明かり取りの小さな窓が一つあるだけ。

何気なくその窓を見上げると、無表情な男が中から道路を見下ろしていて、俺と視線が合った。

変だな・・・と思ったのは、ふつう人間が知らない人とうっかり視線が合ってしまったら、反射的に目をそらすか、人によっては微笑むか睨みつけるかするだろうと思うのだけれど、その人はまったくの無表情で、じっと俺の目を見つめ続けていたのだ。

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