怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

美人の定義は人それぞれ。
しかし、美人度を測る上でひとつ材料になるかもしれないこんな都市伝説がある。

それは、美人が車に乗ると交通事故を起こしやすい、というもの。

なぜなら美人は子どもの頃から日常的にちやほやされて育ってきた。
周囲の人が道を譲ってくれたり、そのほかにもいろいろ気配りしてもらえる。
そうした生活をするうちに、無意識に相手が自然に避けてくれると錯覚するのだそうだ。

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俺の田舎の祭りに関する話を投下します。
俺は神戸に住んでいるんだけど、子供の頃、オヤジの実家である島根の漁師町へ、良く遊びに行ってた。
9歳の時の夏休みも、親父の実家で過ごした。
そこで友達になったAと毎日遊びまくってて、毎日が凄く楽しかったね。

ある日、Aが「神社に行こう」って言いだしたのね。
しかも、「神社の社殿の中に入ってみようぜ」って。

この神社についてまず説明させて下さい。
神社は山の上に立ってて、境内にまず鳥居がある。
山から麓までは階段が続いていて、麓にも鳥居。
それから、鳥居からまっすぐ海に向かうとすぐに浜に出るのだが、浜辺にも鳥居が立ってるの。
つまり、境内から海まで、参道がまっすぐ続く構造。
ちなみに神明社。

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これは俺がちょっとした病気で1カ月ほど入院してた時の話だ。

当然のことながら、命にかかわる病でもないし政治家の先生でもない俺は個室ではなく大部屋で1カ月を過ごすことになった。
すると、自然と同じ病室の人と仲良くなったりするものである。
俺は隣のベッドの69歳の老人とよくおしゃべりをするようになった。
老人の名前を「渡邊」とする。

ある日、渡邊さんが着替えてると、俺は渡邊さんの体に傷のようなものがあることに気付いた。

俺:「その傷はどうしたんですか?」

そう尋ねると、渡邊さんは昔話を始めた。

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親父に聞いた話。
30年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ4日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。

その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。
ここで焦っては元も子もないので、親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。

夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。

パチ・・・パチ・・パチ・・・
ザ・・・ザザザ・・・

背後の藪で物音がした。
獣か?と思い、振り返るが姿はない。

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2008年の8月の終わり頃、一週間ほど夏休みが取れたので兵庫県の実家に帰省しました。

叔父(父の弟)に頼まれた簡単な仕事の手伝いを終え、二人車で帰路につきました。
時刻は夕方で、全開にした窓からの風はまだまだ熱気を孕んだものでしたが、それは夏の終わりを感じさせるもので、なんだか切ない気持ちになったのを覚えています。

実家付近の川原にさしかかると、ふと叔父が「寄ってみるか?」と言いました。
実家から車で10分くらいの川原でしたが、最後に来たのは小学生の頃です。
汗と埃を洗い落としたかったのと、懐かしさとで二つ返事で賛成しました。

その川は水量も少なく、またかつて名水百選にも選ばれた川の傍流にあたるためその透明度は言うに及ばず、つかの間休憩するにはうってつけの川原でした。

小学生の頃、自由研究で川の水位を測るための目印とした岩も残っていて、ずいぶんと感慨深いものを覚えました。

さて、水で顔を洗い、“石切り”などしていると、叔父が言いました。

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