怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

ある小さな町でAという身の丈190cmの大男が死んだ。
彼は乱暴で粗雑、しかも何ごとも根に持ち、子供のいたずらにも酷い仕返しをするので皆から嫌われていた。
彼を変人呼ばわりした近所の小学生を捕まえ、顔が腫れるまで平手で打ち付け逮捕された経歴まである。
身寄りもおらず、日雇いの汚い仕事で稼いでは酒を飲んでいたので、肝臓でもやられたのだろう。

町の葬儀店の店主もこの男が大嫌いだったが、役場からのたっての頼みでしぶしぶ安い葬式をあげることになった。
適当に死体を洗い、一番安い棺桶に押し込め、売れない坊主を無理矢理説得してお経をあげさせた。
異変が起きたのは葬儀が終わり棺桶を火葬場に運ぶときだった。続きを読む

実際にあった話。
京都に住んでいた頃、私は大通りから少し離れた小路に面したマンションに下宿していた。
その小路は本当に暗い。
街灯があるにはあるが、それでも暗い。

特に夜は、人通りなどあったものでもない。
京都にはこんな小路、いくらでもあるのだが。
ある日の夜午前零時をまわった頃、寝ようとした私は、外で変な音がするのに気づいた。

「キィーーーーー」
「キィーーーーー」続きを読む

現在、私の実家は改築工事の為に解体されている。
それは今は亡き祖父母の家で、今までにも何度も増改築を繰り返して来たが、土台の痛みが酷い。
去年祖母が他界した事もあって、ついに全面的な改修に踏み切ったのである。

話は解体工事の当日に遡る。
母は、大工に飲み物を差し入れたりしつつ、工事を眺めていた。
ある時、サイレンを鳴らし、一台のパトカーが表通りを走って来た。
続き、救急車、消防車のサイレンも聞こえ始める。

「何か事故でも起こったのだろうか?」続きを読む

昔ビデオ屋でバイトしてた頃の話なんですが。
そこは営業時間が夜中の2時までで、後片付けをしていると帰るのは3時頃になってしまうんですね。
なんてゆうか一番薄気味の悪い時間帯なんです。

で、そこのビデオ屋は昔から従業員が霊体験する事が多いらしい。
僕も夜中帰ろうとして一人で表の駐車場に出たら三輪車に乗った3歳くらいの男の子を見たりした事がありました。
で、色々ありましたが一番ゾッとしたのは後輩の子が体験した話なんです。続きを読む

友達(A)から聞いた話。

Aは学生時代、友人Bと他県の教習所に通っていた。
その教習所で地元の女の子2人組、C子、D子と仲良くなった。
教習所に通っている間、いつも4人で遊んで仲良くやっていたが、AとBには地元に付き合っている彼女がいた。

C子とD子とはその場限りの遊びのつもりだったので、免許が取れた後はすっかり会わなくなった。
何度か電話がかかってきたが、居留守を使ったりして話す事すら無かった。

それから暫くしてAの夢の中にC子が出てきた。
C子は俯いて「もっと沢山遊びたかったのにねー・・・せっかく仲良くなれたのにねー・・・」と呟きながら消えていった。

AはC子に何かあったのかなと思いC子に電話してみたが繋がりらない。
D子にも電話しましたがこっちも繋がらない。
連絡が取れないならしかたないと、あまり気に留めていなかった。続きを読む

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