怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

私が大学生だった頃、毎日友達とつるんで遊びまわっていた。
グループの中に非常に霊感の強いYという男がいました。
みんなで飲み会をしているときなどでも「オイあそこに女の霊がいるぜ」とか車で走っているときに「このトンネルの先に墓地があるぜ。かなり霊がよってきてる」など言うやつでした。

特に霊感も無い私は、興味半分でよくそいつに「体験談」や「今見えている霊」を聞いていました。
そんなある日のことです。

長い大学の夏休みも終わり、久しぶりに顔を合わせたYが少し怪訝な顔をしながら私にこう聞くのです。
「N(私)お前、夏の間に水辺に行ってないか?・・・」と。続きを読む

久し振りに同窓会の誘いが来た。
そもそも、それがおかしかった。
死んだ筈のTから誘われたからだ。
びびった俺はIに相談した所、Iにも来たという。
仲の良かった十数人に来たらしい。
キッカケは不気味だけど、皆で会おうという事で、お参りも兼ねて簡易同窓会になった。続きを読む

「・・・そういうやり方は卑怯だと思う。」

薄暗い自分の部屋の中で、自分の部屋の外に向かってそう言った。
最大限冷静に努めたつもりだが、自分でも声が上ずっているのが分かる。

何しろ、これで34回目だ。
必ず、帰宅してドアを閉めた後、すぐに自分の部屋をノックされる。
2、3回目でドアを開けるのをやめた。
それからはドアスコープで見ていたが、それもやめた。
薄い板一枚隔てた虚空からの訪問者を想像して、心底気味が悪くなったからだ。続きを読む

これは知り合いに聞いた話です。
25年近く前のお話で暑い夏が過ぎようとしていた頃のことです。

とある漁船から救難信号が発せられそれに応じてレスキューのヘリが出動しました。
現場は風が強く波のうねりも高かったそうです。
それでも運良くヘリは転覆した漁船と、その近くに海に投げ出された乗組員をすぐ発見できたそうです。

遭難者は4名。
急だったせいか、ライフジャケットを着ている者は一人だけで残りはその者にしがみつくようにしていたそうです。続きを読む

ある男が夜遅くバスで家に戻ろうとした。
が、駅に着いたときはもはや深夜中なので彼もまだバスがくるかどうかが知らない。

けど家は遠いのでとてもじゃないが歩ける距離ではなかった。

彼は来ないかと諦めかけたとき突然バスが現れた、彼は嬉しくてそそくさに乗りました。
が、ふと違和感を感じてしまった。

こんな夜中に何故か混んでいた、座れる席は一つしかなかった。
それと人が大勢いるのに、誰も口を閉ざし、バス内は静まり返っていた。
不審だと思いつつ彼は唯一空いてた席に座り、隣に一人の女性がいた。
彼女は声を押さえ彼の耳元にこう囁いた「あなたこのバスに乗るべきではないよ。」続きを読む

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