怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

友人の話。

彼女の実家は山中の里にあり、幼稚園に上がる頃まで彼女もそこに住んでいた。
そこの裏山に、幼い彼女の奇妙な遊び友達がいたらしい。

ある晩、母親が就寝しようとすると、彼女の姿が消えていた。
慌てて探すと、濡れ縁にちょこんと腰掛けている愛娘が見つかった。
駆けよろうとして硬直する。
母の足を止めたのは、ズズッズズッという音だった。
重い物を引き摺るような、耳障りな摩擦音。

続きを読む

初めて書き込むので読みづらかったごめんなさい。

小学生の頃の話なんだけど、親と親の友達家族とキャンプに行ったんだ。
場所は北関東。
そこには山があって川があって大きい赤い橋があった。
結構昔の話なんだけど、インパクトがあってちゃんと覚えてるから信じてほしい。

もう一度言うけど俺自身が本当に体験した話なんだ。

その日はよく晴れていて川から少し離れたところで親たちがBBQの準備をしていた。
俺を含む4人の子供たちは川で水遊びをしていた。
親たちのいる場所から川までは200m位は離れていた。

続きを読む

友人の話。

山道整備のボランティアをしていた時のことだ。
邪魔になる張り出し枝を切っていると、不意に生暖かい風に包まれた。
途端に背筋がきゅっと冷たくなる。

何だこの風は?

鋸を取り落として身体を抱きしめた次の間、目の前を何かが横切った。

長い髪を振り乱した青白い生首が、風の中に舞っていた。
嫌になるくらいに無表情だったという。

続きを読む

報道された事故だから時期や場所はボカすが、大学4年の時、バイト先の飲食店で火災に巻き込まれた。

俺は雑居ビル3階の厨房にいて、凄まじい煙で逃げ場を見失い、パニくって厨房にひとつだけあった小窓から上半身を乗り出し頭から落ちてしまった。(もしかしたら自分から飛び降りたのかもしれない)

気が付いたら救急車の中で、なんと俺はほぼ無傷。
落ちた時にアスファルトに頭を打ちつけて気絶したらしいのだが、そのわりには検査しても頭を強打した形跡がなく、顔に擦り傷と両脚に打撲があるだけだった。
医者も首をひねっていたが、まあ運が良かったねということでとくに追及することもなく、俺は1晩で退院した。

続きを読む

師匠の失踪について書いておく。

俺が3回生(単位27)の時、師匠はその大学の図書館司書の職についていた。
その頃、師匠はかなり精神的に参ってて、よく「そこに女がいる!」とか言っては、何も無い空間にビクビクしていた。

俺は何も感じないが、俺は師匠より霊感がないので、師匠には見えるんだと思って一緒にビビっていた。

変だと思いはじめたのは3回生の秋頃。
師匠とはめったに会わなくなっていたが、あるとき学食で一緒になって同じテーブルについたとき、「後ろの席、何人見える?」と言いだした。

続きを読む

↑このページのトップヘ