怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

かなり変な話なんだが書いてみる。

2年前に84歳で死んだうちのジイちゃんなんだが、戦後の闇市を生き抜いてきた世代で、背中には見事な不動明王の入れ墨があった。

まあこれは本題には関係ない。
このジイちゃんが死ぬ3年ほど前から半ボケ状態になって、自室で寝たきりで過ごすことが多くなった。

暴れたり徘徊するわけではないし、トイレには自分で起きてくるのでそんなに手はかからない、食事の世話は俺の嫁がやっていたが、食はどんどん細くなっていったな。

それがある朝、家族がキッチンで朝食をとっているところに、背筋をのばして大股で歩いてきて、
突然「鏡を買ってきてくれ」と言い出した。

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御苑近くの喫茶店(店名伏せます)でまったりと時間潰してたとき、急にカバンに付けてた携帯ケースの紐が切れた。

いやな予感がしたんだけど、シカトして書類に目を通しつづけてたら、今度はペンケースの中の赤ボールペンからインクが漏れてたことに気づいた。

うっかり触ってしまい、指先も真赤。
で、お手拭で拭くのもお店に悪いとトイレにいきました。

トイレは店内になくて、一回外に行くような感じで同じ敷地内のビルの、確かエレベータ脇だったかな?
とにかく少し離れた所にあるんです

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知り合いの話。

一人で夏山に入り浸っていた時のこと。
ある夜、テントの外で「ヒャン、ヒャンッ」と動物の鳴き声がする。
チワワのような鳴き声だな。

そう思い顔を出したが、小犬の姿など見当たらない。

代わりにテントの前に鎮座していたのは、何の変哲もない小さな箱だった。
一辺が十センチくらいの、水色の小さな紙製の箱。

見つめていると箱は小さく飛び跳ね、「ヒャン」と鳴き声を上げた。

何だ何だ?

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知り合いの話。

彼の実家は山奥の神社である。
神主職を継いではいないが、社の仕事はよく手伝っているそうだ。

そこの社の裏手に、昔は庫裏として使われていた小さな建物がある。
今は単に物置として使われているらしい。
滅多に出し入れは行わないが・・・。
その近辺の掃除を、彼は時々させられるという。

いつの頃からか、その庫裏跡に入るとヒヤッとするようになった。
暑い夏の盛りでも、なぜかそこだけは空気が肌寒い感じもする。
「いや別に、嫌な雰囲気とかはまったく無いんだけどね」と彼は言う。

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※このお話には「うさぎの惨殺(前編)」があります。

そんな推理を立て私たちはウサギを埋め終わり、まだ、生き残りがグランドに隣接する山にいるかもしれない・・・との事で山を散策する事になった。

山に入ってすぐ私たちは3匹のウサギを見つける事ができた。

・1匹目は埋めてあげたウサギの様な状態
・2匹目は頭からまえ足だけが残っている茶色のウサギ
・3匹目は白色で下半身だけ残されて内臓が飛び出している状態

それらが5~6m間隔でバラバラな位置で死んでいた。
そして、この死体には不快な点が子供ながらにあった。

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