怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

友人Aが新入社員だった頃の話。
研修も終わり部署に配属され、慣れない上に目が回るほど忙しい生活が始まった夏頃。

毎日のように帰宅は深夜になってしまい、実家通勤とはいえ会社から帰る頃には家族は誰も起きているわけもなく玄関は真っ暗。
身も心も疲れきったAは、静まり返った暗い家に帰るのがだんだんと嫌になっていったそうだ。

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友人Aが新入社員だった頃の話。
研修も終わり部署に配属され、慣れない上に目が回るほど忙しい生活が始まった夏頃。

毎日のように帰宅は深夜になってしまい、実家通勤とはいえ会社から帰る頃には家族は誰も起きているわけもなく玄関は真っ暗。
身も心も疲れきったAは、静まり返った暗い家に帰るのがだんだんと嫌になっていったそうだ。

その日も帰りが深夜になり、「家に帰りたくないなぁ・・・」と思いつつ、車で目的もなしに遠回りしながら家に帰っていると、どこを間違ったのか、気付くと実家から少し離れた山の入り口を登り始めていた。

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「畜生塚」って知ってるか?

秀吉の甥、秀次の官位をもじって「殺生塚」とも言うな。
でもオレがこれから話すのは言葉通りの「蓄生塚」だ。

山を生活の場にしている者の中には今でも地方の名も知れない小さな山の中にひっそりと立っているのを目にしたことがあるかもしれないな。

そんな時はちょっと立ち止まって手を合わせておけばいいくらいのものさ。

でも中には、とんでもなく厄介なものもあってさ、扱い方を間違えるとひどい目に遭う。

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中学生の頃、伯父さんの家に日帰りで遊びに行く約束をしてたんだ。
自宅の滋賀県から伯父の家の京都まで。

歩き、バスに乗り、電車に乗り、再びバスに乗り、歩く。
滋賀の方のバスは1時間3本、電車は10分おきくらい。
京都のバスも場所が場所なだけに少なくて1時間3本だった。
移動時間と待ち時間を考えると、だいたい2時間30分くらいの距離だったと思う。

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私の父は多少霊感があるそうです。

父曰く、「見えると行っても、何を訴えているかなんて全くわからないし、もちろん祓うことも出来ない。害がありそうか、なさそうかくらいしか感じることが出来ない」とのこと。

そのため、何かを見てしまっても周りの人間に話すことは滅多にありません。
話したところで周りを怯えさせるだけで何も出来ないから、と。

父の霊感の真偽のほどは定かではありませんが、家族は皆なんとなく信じています。

私の家族は夏になると毎年恒例で海に旅行をしていたのですが、その年も静岡の海に何泊かしました。

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