怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

その頃私は朝5時くらいに散歩に行くのが習慣になってたんだけど、ある日歩いてたら1匹の野良猫にあったんだ。

凄い痩せてて顔もこけてて今にも死にそうだったけど、愛想があってかわいい子だった。
あいにく食べ物とか持ってなくて「ごめんね」っていってその日は別れたんだ。

次の日「昨日の猫に会えたらあげよう」と思ってキャットフードもって散歩に出た。

そしたら昨日あった猫が車に轢かれて死んでたんだ。
かなりショックだったけど、頭一発で苦しまずに逝けたみたいだから、飢えて苦しむよりよかったかも知れない。
そう思って近くの田んぼの脇に体をよけてやった。

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今年大往生した母方の祖父ちゃんは、零戦乗りだった。
戦中予科上がりだけど、特乙や特丙よりも前に出たので、それなりに操縦士の中でもエリート意識はあったらしく、飛行時間をよく自慢していた。

こっちから聞けば積極的に当時の話を聞かせてくれた。
その中で印象に残ったいる話を一つ。

1944年、祖父ちゃんは台湾海軍航空隊に所属していて、台湾に住んでいた。
本土から呼ばれて宿舎に空きがなかったので、基地近くの台湾人の人の家に下宿していた。

その家には台湾人の老夫婦が住んでいて、いつもとても良くしてくれるので、小さい頃に母親を亡くしていた祖父ちゃんも嬉しくて、奥さんの方を「台湾のお母さん」と呼んで、親孝行の真似事なんかもしていたらしい。

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妹が体験したマジな話。

うちの祖父は去年の一月に亡くなった。

それから二カ月後の、三月十一日。
うちの妹は友達3人と松島に旅行に行った。

電車に乗って帰ろうとしてるときに、激しい揺れが襲った。
ガガガッ!って音立てながら多賀城駅に到着。

電車動かないから、タクシーで仙台まで向かうつもりだったんだけど、タクシーも動かない。
そのうち津波が押し寄せてきて、タクシーがパワーウィンドウじゃなく、手動式の窓だったから、窓から脱出。

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家の庭に母親曰く『神様』が宿る庭木があります。

元々とある神職の方の家に植えられてまして、その庭木の一部を頂き庭に植え根付かせものなんです。

俺自身は零感なんでただの木に見えるし、この木を粗末に扱い不幸に見舞われた方も原因が別に存在してるので気のせいと思ってます。(思いたい)

まずこの庭木の枝が裏の家の畑に差し掛かったんですよ。
なので、その家のお婆さんが敷地に入った部分をばっさり切り落とし、無造作に捨てたんです。
その後、その家の旦那さん(お婆さんの息子)が自殺を図り、何年か後、お婆さん自身も自殺を図りました。
自殺の原因はどちらも嫁姑関係らしいです。

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田舎で祖父から聞いた話です。

私の祖父は昔の国鉄に勤めており、とある駅の駅長をしていました。

時代は戦後間もない頃の冬、最終の汽車を見送り、駅舎の点検や掃除、信号のチェックなどをして帰路につきました。

その年は例年よりよく雪が降り、その日も一日中、雪が降っていました。
祖父の勤めていた駅は中国山地にあって雪の多い場所です。

サクサクと雪を踏みながら急いでいると、ちらちら程度に降っていた雪から急に風が吹いてきて、雪も粉雪から牡丹雪になり、まるで吹雪のようになりました。

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