怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

纏足

中国でかつて行われていた奇習。
女性の足を縛り極小化した奇形をつくりあげる。
後宮に入った女が自分の足で逃げられないようにするため宮廷から広がったともいわれる。

纏足の手法は様々であるが、骨を折るというようなことはせずに、基本は骨の柔らかい幼児のうちに折り曲げて縛るというのを三年ぐらいかけてやる。
もちろん変形するまでには、魚の目や化膿などによる激痛があり「小脚一双、眼涙一缶」(一揃いの小さい脚を作るためには、壺一杯の涙が必要である※缶の字は違う)と言われる。

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その手紙が初めて届いたのは、10年ほど前のことだ。
今どき封書なんてよっぽど大切な知らせかと思ったが、差出人の名がない。
いったい、誰から?

『あなたが必要です』

中の便箋に書かれていたのは、それだけだった。
簡単すぎる1行だが、読みようによっては熱烈なラブ・レターにもなる。
しかし、私はもうそんな年ではない。

単なるイタズラとも思えない。

あなたが必要?

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おばあちゃんの家は東北の物凄い山奥にあって、隣の家まで数キロある。

ひぐらしみたいないい感じの田舎じゃなくて山の斜面にあって、築150年くらい経った屋敷。
以前は学校として使われていたこともあって、俺は子供の頃から怖くてイヤだった。
奥の使わない部屋には何故か天照大神の絵とかあったりして・・・。

俺のおじいちゃんが死んだのがお盆の頃の8月15日なのさ。
だからウチではお盆と爺ちゃんの命日とを同時に行うのさ。
もっとも爺ちゃんは俺が生まれた二年後の平成元年に亡くなったから俺は全く記憶にないんだが。

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本家の洒落怖を読むといろいろと奇妙な地方の風習が出てきますが、わたしも子どもの頃に土地神への捧げものとなった体験があります。そのときのことを書いてみます。

わたしの住んでいた所は今は合併で市の一部になりましたが、約三十年前の当時からすでに過疎の進んだ山村でした。

秋祭りにしては遅い十月の初めに「おさっしゃ」と呼ばれるお祭りがありました。これは漢字にするとどの字を当てるのか未だにわかりません。
これが正式な名前なのですが、村の大人達は里にいるときにはこのお祭りのことを「おかえし」とも呼んでいました。

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あるバイクファンたちが六人で六甲の峠を一列渋縦隊で上っていった。
上りきった山の上から、一台ずつ下り(ダウンヒル)をせめるのだ。

コースの確認のためゆっくりと上っているときだった。
最後尾のA君はバイクの後方から四足で走る音がついてくるのに気が付いた。
その音は重く鈍く聞こえたという。

どう聞いても早い走りではなかったが、なぜか引き離せない。
怖くなって仲間を追い越した。
不思議なことに仲間を追い越すと音が消える。

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