怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

おばあちゃんの家は東北の物凄い山奥にあって、隣の家まで数キロある。

ひぐらしみたいないい感じの田舎じゃなくて山の斜面にあって、築150年くらい経った屋敷。
以前は学校として使われていたこともあって、俺は子供の頃から怖くてイヤだった。
奥の使わない部屋には何故か天照大神の絵とかあったりして・・・。

俺のおじいちゃんが死んだのがお盆の頃の8月15日なのさ。
だからウチではお盆と爺ちゃんの命日とを同時に行うのさ。
もっとも爺ちゃんは俺が生まれた二年後の平成元年に亡くなったから俺は全く記憶にないんだが。

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本家の洒落怖を読むといろいろと奇妙な地方の風習が出てきますが、わたしも子どもの頃に土地神への捧げものとなった体験があります。そのときのことを書いてみます。

わたしの住んでいた所は今は合併で市の一部になりましたが、約三十年前の当時からすでに過疎の進んだ山村でした。

秋祭りにしては遅い十月の初めに「おさっしゃ」と呼ばれるお祭りがありました。これは漢字にするとどの字を当てるのか未だにわかりません。
これが正式な名前なのですが、村の大人達は里にいるときにはこのお祭りのことを「おかえし」とも呼んでいました。

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あるバイクファンたちが六人で六甲の峠を一列渋縦隊で上っていった。
上りきった山の上から、一台ずつ下り(ダウンヒル)をせめるのだ。

コースの確認のためゆっくりと上っているときだった。
最後尾のA君はバイクの後方から四足で走る音がついてくるのに気が付いた。
その音は重く鈍く聞こえたという。

どう聞いても早い走りではなかったが、なぜか引き離せない。
怖くなって仲間を追い越した。
不思議なことに仲間を追い越すと音が消える。

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自分の親父と骨董の話を書きます。
親父は紡績の工場を経営していましたが、何を思ったか50歳のときにすっぱりと
やめてしまい経営権から何から一切を売り払ってしまいました。
これは当時で十億近い金になり、親父は「生活には孫の代まで困らんから、これから好きなことをやらせてもらう。」と言い出しました。
しかしそれまで仕事一筋だった父ですから、急に趣味に生きようと思っても、これといってやりたいことも見つからず途方に暮れた感じでした。
あれこれ手を出しても長続きせず、最後に残ったのが骨董品の蒐集でした。

最初は小さな物から買い始めました。
ありがちなぐい呑みや煙草の根付けなどです。

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以下は数日前の事です。

寝るまぎわで、うつらうつらしていたのですが、目をつぶっているのに、人間の顔の下半分が目の前にうっすらと現れました。
意識はしっかりしていたので、よく見てみると、それは自分の顔の様でした。
鼻から口、あごの一部まで見えています。
そこで、実験してみようと思いました。
目をつぶっているのに見えるこの自分のような顔ははたして現実のものなのかどうか。

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