大和は国のまほろば、たたなずむ青垣に囲まれた田園地帯の真ん中ほどにある藤原宮跡からは、畝傍山、香久山、耳成山が、三方いずれも同じような景色で眺められる。
いやー絶景絶景、いい土地に都を作ったものだ、ってあまりにも都合よくできすぎてないか?
そこで、地図を広げてびっくり。
なんと、大和三山の頂上を線で結ぶと二等辺三角形が出来上がるではないか!
各々の山にある神社を線で結ぶと、今度はなんと正三角形になる!
あまりに偶然の符号に言葉が出ない。
これはもしかして人工物かもしれない。
大和三山ピラミッド説の誕生か?

心を落ち着けてもう一度。
中学校の数学の教科書を開いて、大和三山の頂上を線で結ぶ二等辺三角形から、規則に沿って線を引くと、二等辺三角形の「重心」に当たる部分に現れたのは、なんと「藤原京大極殿跡」!

まるで地上絵のようではないか!?