短い都市伝説を2つ程・・・。

【薄いだし汁にミミズを沈め・・・】
おばあちゃんから聞いた話。

戦時中、おばあちゃんがまだ小学生だった頃、親戚にうどん好きなおじさんがいたとの事。
そのおじさんは目が見えなくなっても、うどんが食べたいと言っていました。
しかし、食糧難でうどんなど食べられるはずがありません。

そこで、家人は薄いだし汁にミミズを沈め、それを「うどん」だと偽ってそのおじさんに食べさせていたらしいのです。

おじさんはそれがミミズだとは分かるはずもなく、「おいしい、おいしい」と言って喜んでいたという。


この話は私の知人も知ってたようで、以下、知人の会話。

私の家の場合「おことやかっちんとん」と題名がありました。

私の家では、盲目な人はおばあちゃんでうどんを食べさせるまでは同じなのですが、その後に死んじゃった筈のおばちゃんが家にやって来る。

その時の近づいて来る足音が「おことや・・・かっちんとんおことや・・・かっちんとん」と聞こえるそうで。
箪笥の中に隠れた少女は結局見つかってしまい、さてどうなる?!と言うところでお話は終わってしまいます。

母や祖母に「この話どこで聞いたの?」と尋ねたら「おばあちゃんのおばあちゃん、でも私のおばあちゃんもおばあちゃんに聞いたんだろうね」と。

つまりは子守唄変わりに母親や祖母が話し、それを母となった娘が自分の子供に子守唄変わりに話す。
起源がわからないだけにちょっと怖いです。


【タダでフェラをしてくれる】
大阪梅田のとあるマンションに住む女性(?)は、かなりのテクニシャンでタダでフェラをしてくれるそうです。

そのマンションの部屋に行き、インターホンを押すと少しだけ扉が開き、男前かどうかの面接をされます。
合格なら部屋に引きずり込まれ、真っ暗な部屋でサービスが始まり、不合格なら扉を閉められるそうです。

その話を先輩に聞いて、私と男友達数人でマンションに行きました。
男友達のKを部屋に向かわせて、私たちはマンションの隅で観察していました。

Kは合格だったらしく、あっという間に部屋に引きずり込まれて、30分くらいすると部屋から戻ってきました。

Kにどんな感じだった?と聞くと、そこらへんの風俗嬢より最高だったそうです。
でもKが言うには、何が何だか分からないくらい真っ暗な部屋で、相手の体を触ろうとするとかなりキレられたそうです。

他にも何人か体験している人がいるんですが、相手の姿を見た人は一人もいません。
噂では女はオカマで、ただのゴツイオッサンなんだそうです。
ちなみにその女の好みのタイプは長身でスラっとしている二重の男性です。

テクニシャンは通称「401」とも呼ばれていて、男友達が実際に行っていて本当にうまいらしく、でも真っ暗なので相手は見えない。
カメラ付きのインターホンで見て顔がオッケーなら鍵が開くみたいですよ。

部屋に来た男が帰るとき、テクニシャンは風呂場に隠れて、絶対に顔を見せない。

インターホンを押したとき、客の男が一人で来ているかを確かめるために、テクニシャンはベランダからマンションの入り口をそっと見ているといいます。