2002年から2003年にかけて世界的に流行した感染型新型肺炎SARS(サーズ)こと重症急性呼吸器症候群。
発生したのは中国で、あっという間に世界数カ国へ広がり、感染者は世界8000人以上、774人もの死亡者を出しました。

後の調査で、SARSの原因は「新コロナウイルス」で、発生源はキクガシラコウモリということになりましたが、旅行者の間で語り継がれている都市伝説では以下のようなストーリーになっています。

中国が密かに開発していた細菌兵器が事故によって漏れてしまい、研究者ならびに研究所付近の住民は全滅。
さらに、あっという間に世界各国へ拡散し中国は焦る・・・。
“どうなってんだ!”と世界各国から発生源や調査状況を求められ、焦りに焦った中国政府はSARSの発生源をハクビシンと発表・・・。
“なわけねーだろ!”というバッシングをされながらも、ウルトラマッハで細菌兵器のワクチンを作り上げ、何事もなかったようにSARS終息宣言。

・・・といった感じです。

この都市伝説にリアリティを持たせているのが、「中国で悪さをして国に帰れなくなった、東南アジア某国に身を隠して生活している元・中国政府関係者から直に聞いた話らしい」という、やたら具体的な補足の説明。

信じるか信じないかはあなた次第です。