不思議系でいくつかご紹介・・・。

【10人異常目撃しているのに】
うちの旦那様の話。

零感の旦那が興奮して帰ってきたんだよね。
どうしたのか?と聞いたら、「幽霊が跳ねられる所を見たんだ!」と。
十字路で右折した車が、ふいに飛び出した男を跳ねる所を見てしまったらしく、「あー、やっちゃったな」と思いつつ、車を路肩に寄せて事故車に近づいた。

コンビニが近かったから、そこにたむろしていた高校生も寄って、事故車の運転手も青い顔をして降りてきた。
総勢10人くらいの野次馬。
なのに・・・跳ねられた人はどこにも居ない・・・。

車の下も周りも全員で探したのに、よくよく思い出すと跳ねられた所を見たのに音を聞いていない。
事故車両も全く傷ついていない・・・。

そもそも減速して十字路に入ったから、そんなに遠くまで飛ぶわけがない。
あれは幽霊だったのかも?ってことで解散したんだってさ。


【”あれ”が死神】
ふと幼い頃の事を思い出して『黒い影』について調べたんだけれど、死神だなんて言われてるんだね・・・。

幼い頃はドアを閉めるって行為がとても怖かった。
部屋やトイレのドアは開けっ放しにして留守番してるのが日常だったんだけど、トイレに入ってると必ず『黒い影』が見えた。
開いたドアの影とは別に影があって”年配のおじさん”っていう雰囲気がして最初の頃は少し怖かったんだけど、日に日に慣れていったんだよね。

大きくなってからは学校と家でたまにしか見なくなったから、”あれ”が死神・・・っていうのがピンとこなかった。

ほんのりも怖くないし、文才もなくて申し訳ない。
黒い影を見なくなったら、幽霊見たりその気配を感じたりするようになったけど。
今まで見てきたものは別に害もなく、住む家が必ず霊の通り道になってるせいなんだろうなと思ってる。