都市伝説系でいくつかご紹介・・・。

【ヒミツの高給アルバイト】
大学の医学部の学生の中で、さらに一部のコネのある人間しか就くことができないヒミツの高給アルバイトがある。

死体洗いのアルバイトだ。

医学部の実習で使う解剖用の死体は地下の大きい部屋にあり、そこではプールのようなものがあって、プールの中では何体もの死体が浮いているという。
それを洗ってきれいにして、再びプールに沈めるのがこのバイトの仕事内容だ。

死体を扱うという点と、部屋に充満しているホルマリンと死体の強烈な匂いがすさまじいが、その分時給も高い。

解剖用の死体は年に数回キレイにしなくてはならず、その度に医学部にコネのある学生がアルバイトとして奮闘するという。


【赤い半纏(はんてん)】
ある高校で、女子生徒が用を足していると、「赤いはんてん着せましょか~?」と聞こえてくるトイレがあった。
これが噂になってしまい、生徒の間ではこの話が持ちきりになり、トイレにいけない生徒もでてきた。

これに頭を悩ませた学校側も警察に調査を依頼した。
警察もさっそく問題のトイレを調べることになったが、女子トイレということもあり、気の強い婦警さんがトイレにしばらく入ってみて調査をすることになった。

調査が始まり他の警察官達がトイレの外で待っているとトイレの中から突然、「着せられるもんなら着せてみなさいよ!」という声が聞こえたと思ったら、その直後「ぎゃー!!」という悲鳴がトイレから聞こえた。

急いで警察官がトイレに踏み込んでみると、そこには大量の血を流して、まるで赤いはんてんを着ているかのような無残な婦警の死体が転がっていた。