【都市伝説】従業員達が気味悪がっている廊下 2015年12月20日 元同僚の話。 彼は山奥の工業団地で、工員として働いている。 務めている工場の敷地は広大で、幾つもの渡り廊下で繋がっている。 その中の一つに、従業員達が気味悪がっている廊下があるらしい。 そこを歩いていると、すぐ横を黒いボールのような物が、庇から転がり落ちる。 そして地面で一度弾んでから「痛っ!」と叫んで、煙のように消えるのだという。 出会した者は皆、目を逸らし直視するようなことはしない。 だから今でもそれは「黒いボールのような物」としか呼ばれていないのだそうだ。 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. ゆうすけ 2015年12月20日 01:10 これで終わり? これを聞いた同僚が俺が確認してやるwwwつって行方不明になるなり精神異常で見つかるなり異次元行くなりないの? コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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これを聞いた同僚が俺が確認してやるwwwつって行方不明になるなり精神異常で見つかるなり異次元行くなりないの?