大昔に見たドラマ。
うろ覚えですがこんなあらすじでした。

裕福ではなくとも幸せに暮らしている家族がいた。
ところが、ある日突然父親が失踪してしまう。
失踪したとき、父親は集金かなにかで会社のものである大金を所持しており、「金をネコババして逃げたのだ」ということになって、警察や周囲は犯罪者扱い。
母親や息子達は父のことを信じて身を案じるのだが、近所の主婦や学校の友達から泥棒呼ばわりされて辛い思いをする。

月日が経ち捜索もあきらめた頃、やっと父親が見つかった。
・・・集金途中で強盗に襲われ、殺されてマンホールの中に遺体を隠されていたのだった。

父の無実が認められたのはいいが、悲惨過ぎだった。
警察に父親の腐乱死体を見せられて、長男がヘナヘナと崩れ落ちるところで終わったが、もうちょっと救いを残しておけよ、と思った。
実話を元にしていたらしい・・・。

そのドラマのモデルになった事件。
確か信金勤めで、その外回り中に集金と共に行方不明になったから、家族は遺体が出て疑いが晴れた日まで損害賠償金を分割で払わされていたそう・・・。