これは、空調管理の仕事をしている兄から聞いた話です。

少々古い話で恐縮ですが、今から30年程前、日本初の高層ビル『霞ヶ関ビル』が落成した時のこと。
最上階36階のラウンジで祝賀会が行われ、その当時の東京都知事が眼下に広がる皇居を望遠鏡で何気なく覗きこみました。

すると、途端に、「ジャーン」とラウンジにけたたましく電話のベルが鳴り響きました。

何事かと電話を受けた支配人は一言知事に、「あの宮内省からなんですが、覗かないでくれませんか!」と。

本当の話だったらちょっと怖いですよね?