2つの携帯電話の間に生卵を置き、その2つの携帯電話を通話状態にしておくと、65分で生卵がゆで卵になる。

携帯電話からは、電子レンジに近い周波数の電磁波が発生する。

最初15分程は変化が感じられないが、25分後には卵が熱くなり始め、45分後にはアツアツになっていた。
65分後にはすっかり調理され、ゆで卵になっていた。

卵が茹で上がるくらいなのだから、携帯で長電話しているとき、脳のたんぱく質に何が起きているか分かるでしょう。
大切な人へのメッセージは、通話ではなくメールがよい。

・・・と、ここまではアメリカで一時流行したチェーンメール。

携帯電話と電子レンジの周波数は確かに近い。
しかし、一般的な電子レンジは500~600ワットの出力があり、携帯電話は約0.6ワットしかない。
物を温めるのは周波数ではなく、このワット(電力・熱エネルギー)である。

0.6ワットしかない携帯電話では、たんぱく質を変質させ、65分でゆで卵をつくるどころか、卵を温めるエネルギーすらない。