2013年世界文化遺産に登録された富士山。
実は異例ともいえる条件付きで登録認定されている。
世界文化遺産登録によりマナーの悪い登山者が増えたため、登録抹消の可能性があるという。

2013年4月30日にイコモスが富士山の世界文化遺産登録を適当と勧告したため、世界遺産登録が事実上決まり、日本中が沸き立った。
しかし、その裏では他の世界遺産にはない注文がついていた。

通常、世界遺産に認定されると、「顕著な普遍的価値」が維持されているか保全状況を6年ごとに報告し、世界遺産委員会での再審査を受ける必要がある。
しかし、富士山は3年で再審査が義務付けられ環境対策の宿題が課せられている。

流行に流されやすい日本人。
世界文化遺産登録で登山者が増えたが、ほとんどが「にわか」のため軽装や無計画な観光登山者。
登山マナーが低下し、ごみの散乱や遭難者が過去最多に上っている。

さらに、30分から1時間の間隔でトイレが設置されているのに、なぜか登山道で排泄あとが多数見つかっている。

登山マナーの悪い観光登山者のために、世界遺産取り消しは時間の問題だといわれている。



転載元:「都市伝説大全」
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