キャノンボール

星からの火星の約2倍大の「キャノンボール」放出、ハッブル宇宙望遠鏡が観測。

NASAのハッブル宇宙望遠鏡が赤色巨星であるうみへび座V星の付近から放出された、巨大なプラズマの「キャノンボール」を捉えました。

キャノンボールの大きさは火星の約2倍ほどで、地球と月の間の距離を30分で通り抜ける速さで移動します。
また、キャノンボールは8.5年おきに発生していることがわかりました。
そして星の大砲が少なくとも400年間、発生し続けていたと見積もられています。
さらに、元々あった星の質量のうち、少なくとも半分がすでに宇宙空間に放出されました。