誰も信じてくれないからもう人に話すのは止めたけど、大学時代に友達と飯食いに食堂向かって歩いてたら、いきなりそいつが「あ、危ない!」って走り出した。

慌てて追いかけると、第一校舎(だったかな?)かなんかの前でキョロキョロしてる。
理由を聞くと、「女の子が飛び降りた瞬間を見た」って。
でもそんな娘いなかったし、行っても誰も倒れてないし、飛び移れる場所もない。

何の見間違いだ?と笑ってその日は終わったけど、次の日そいつ死んじまった。

次の日も食堂向かってたら、また「あ、昨日の娘だ!」って走っていく。
今度は本当に女の子がいて、飛び降りて、真下に走っていったそいつ巻き添えにして2人共亡くなった。

前日、その女の子が自殺を思いたってそこに行っていたのかと思ったけど、そういうわけでないらしく、前日に友達が見た女の子は何なのか今だに謎である。

オカルト的にいうなら、時空の歪みとかなんかね?