ずいぶん昔の中学生の頃ですが、夜中、金縛りに遭って目が覚めました。

金縛りはそれまでに何度か遭ったので、その日も『またいつものことか~』位にしか思わず、さらに、ふと枕元の時計を見ると「2:05」の文字(デジタル時計でした)。

こんな時間だからおかしなことあっても仕方ない等と思っていました。
そんなこと考えていると今度はなかなか眠りに就けず、そのうちトイレに行きたくなりました。

自分の部屋は2階でトイレは1階にあるのですが、そんな時だけなんだか気味悪くなったので、姉の部屋をノック。

姉:「なに?」

私:「トイレに行きたいんやけど、さっき金縛りに遭って時間も時間やし気味悪い。ついて来て」

姉:「なに言うとんの、まだ23時過ぎやで」

私:「??」

それでもなんとか姉に協力してもらい用を済まして自分の部屋に。
さっきの時計を見ると「23:24」の文字。

さっき自分が見た時間は確かに「2:05」でした。

それに当時は早くても夜の23時にならないと布団に入らなかったので、それまでの睡眠時間等をを考えると自分では理解できない出来事でした。