一昨日の18時半頃、電車に乗ろうと駅に行った。

そこは単線の無人駅で、ホームに自動発券機がある。
ホームには数人が電車を待っていた。

私は切符を買おうと財布を取り出すが、寒くてちょっとまごついていた。
後ろに並んでる客もいたのであせる。

ふいに後ろを振り向いたらいつのまにか電車が来て、ドアも開いてた。
車内は明るく、しかしがらんとしていた。

時間的に私の乗る下り電車じゃないとは思ったが、慌てて切符買ってまた振り返ったら、・・・・・・・・・そこには電車の姿など無かった。

真っ暗な夜景が広がってる。
切符購入にかかったのは十数秒だったと思う。

その4分後、アナウンスが流れ、上り電車がきた。
さらに5分後、またアナウンスが流れ、下り電車が来て、私は乗りこんだ。

とりあえず不思議な体験。

乗った方が良かったのか。
乗らなくて正解だったのか。
どちらにせよ無事帰って来れて良かった。