友人が喋る絵皿と接触したことがあると判明。

友人の話。
うちの父の実家に絵皿があったんだけど、それがよく喋ったんだよね。
なぜだかわからないけど兄貴って呼んでたよ、絵皿のことを。
よく「男は度胸、女は愛嬌」って言われた。
兄貴的な解釈だと、

・女にはデフォで度胸と逞しさが備わっている。
愛嬌さえあれば完璧。

・男はまず度胸を身につけるところから始めろ。
という意味になるみたい。

ついでに、
・男は脳内がガキなのに腕力は強い。
だからへりくだってやらないと怪我をするかもしれない。
・ニコニコあやしながら男を手のひらの上で転がせ。
とも教育された。

両親も祖父母も男尊女卑的な人だから、そういうこと言うとは思えないんだよね。
まあ思春期くらいになってからようやく意味が分かったんだけど。
たぶん、兄貴とおしゃべりしてたのは6歳くらいまでだな。

小学校在学中は父の実家には行ってないし、中学生の頃にはもう絵皿としゃべろうと思う年齢じゃなくなってたし・・・。

一応、ためしに声かけたけど、実際、返事はなかったよ。
兄(皿じゃなくて実の兄な)に変人呼ばわりされただけで。

ここまでが友人の話。

個人特定できそうなところは省いた。
描かれてたのは魚だそうで。

あと友人の兄や弟は絵皿が喋ることを知らないそうだが従妹は知ってるとかで。
女にしか声聞こえないんじゃね?と俺は思う。