20年前くらいに実際あった事件。

男の子が川辺で遊んでいると年上の少年が現れ、男の子を川に落とす。
男の子は流されながらも岩にしがみつくが、少年はわざわざ男の子の腕を外し、故意に溺れさせた。
結果、男の子は溺死。

警察からは「男の子は事故」と聞かされていたが、目撃者(恐らく男の子の妹)の話を聞いて両親がどういう事か調べに警察に行くと、ちょうど警察が「事故って事で納得してもらった」と電話で誰かと話している途中だった。

犯人の少年はただ「溺れているのが見たかった」のが犯行理由。
少年を少年院に入れてほしいと言うが犯人の両親が拒否。
事件の後も少年は平然と学校に通っていた。

せめて謝罪をして欲しいと少年の家に行くが、少年と会わせてすら貰えず、それどころか地域ぐるみで「少年が可哀想だろ!死んだ子供の事は諦めろ」と被害者が責められ、警察まで被害者両親に諦めるように説得。
結局被害者家族は村八分に合い引っ越して行った。

子供ながらにこの事件を見て凄く憤りを感じた。
加害者にも胸糞だが、地域や警察の人は何故犯人を庇うのかも不思議だった。