実体験で長い話な割にそこまで怖い話では無いが不思議な話。

小2ぐらいの時、家族でワイルドブルーヨコハマ(今はもう無い)と言う大型温水プールに行った。
そこに確か400mくらいの長い距離のウォータースライダーがあった。
滑り終わるのに5分くらいかかるくねくねした感じのヤツね。
初めてのウォータースライダーで滑り、はじめはウキウキしてたんだが、何分もあのウォータースライダーの管の中に一人で居る事が怖くなり「このまま出られないんじゃないか」とか思って軽いパニック状態になってたんだと思う。

そしたらウォータースライダーのコースがY字に二手に別れてんのね。
そんで流れに身をまかせてたからどっちの道に行くか選択するよちも無く、確か右側に行ったと思う。
そしたらどんどんスピードが上がってるような気がして、そのままどんどん地面に落ちてくような感覚に陥った。
そんでそっから気を失って気がついたらプールの係りの人に抱えられてた。

係りの人の話によると、このウォータースライダーで小学生が失神する事が前にも何件かあったらしい。

あの時二手に別れたコースを左側に行ってたらどうなってたんだろうか・・・。
もちろん二手に別れるコースなんて本当は存在しない。
実際思い出すと今でも気味悪い。