私は共存奇胎という病気で、妊娠が半年近くわかりませんでした。

猛烈な体調不良がずっと続いてて、どうも子宮に「何か」ある、と。
月一で出血があったので生理だと思っていて、婦人科の先生も妊娠を疑いもしませんでした。

MRIで検査をすることが決まった日に、仏壇の前にちっちゃな女の子が座っていて、私の方をくるりと振り向いた夢を見ました。

そんな夢をみたこともなかったので不思議だったのですが、更に翌日の夢では、昨日の夢に出てきたちっちゃな女の子が私の顔を覗き込んで、赤い大きな海老を手渡してきました。

幾らなんでもこれはおかしい・・・と感じていたら、MRIの結果妊娠が判明し、先生もパニックでした。
やはりというか、性別は女の子でした。

生まれたとき、目がものすごく夢の女の子に似ていると思いました。

共存奇胎というのは、双子のうち一人が胞状奇胎という泡になってしまう病気で、先の夢に出てきた仏壇の前の女の子が死んだ子で、赤い海老をくれた子が生きている子なんだろうな、と思っています。