修羅場というか・・・。

朝目が覚めると全く知らない場所にいた。
結構豪華な部屋に豪華なベッド。
3人並んで寝れるんじゃないか?っていうぐらい広いベッドだったのを覚えている。

「起きましたか?」

知らないおじさんが起こしに来て、これまた広い廊下を歩いてリビング?に。

大きなテーブルには高そうな食器にきれいに盛り付けてある数々の食べ物。
そこでやっと頭が覚醒してパニックと不安で自分号泣。
慌てふためくおじさんとどこからかやって来たご夫婦。

何故かご夫婦に手をつながれて抱きしめられると落ち着いた。
結局一日その家にいて普段とまったく違う一日を過ごした。

次の日起きると自分の部屋で寝ていた。
自分は一日限定で誘拐されていたらしい。

不思議な話?として地方紙にも小さく載ったぐらい。
一日子供がいなくなった両親たちが修羅場だったと思う。

その後の詳細は全く持って不明。
どれも寝ている時に移動させられていて住所はわからず。

警察も動きようがなかったみたい。