怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2014年06月

N県のK大橋。知る人ぞ知る自殺の名所がある。(内容から個人特定に繋がるかもしれないので敢えて伏せさせてもらいます)

あまりの自殺の多さに欄干には4本の有刺鉄線が張られているほどだ。
そして橋の袂には小さな供養塔があり、夏にはかなりの人が訪れる心霊スポットになっていた。

数年前、ちょうど今ぐらいの時期。
まだ夜は薄寒かったが、単車を購入したばかりの俺達はなんとはなしに「行ってみよう」ということになりそこまでツーリングに行った。
心霊スポットである事は噂に尾鰭が付くほど聞いていたが、実際に訪れたのは初めてだった。
初めてなのに、来たことがあるような妙な感覚だった。
デジャ・ヴュってやつだろうな。続きを読む

うちの祖母は大正生まれ。昔は不思議な事がよくあったという。
祖母が子供の頃、実家の隣家は、ただの鍛冶屋にしては妙に羽振りがよくかった。
何かと因業な性格の一家だったので、悪い事して儲けてるという噂があったらしい。
田舎特有の妬みもあったんだろうが。

その家には祖母より4歳年長の、末娘がいてよく遊んでもらっていたが、ある時から全然姿を見せなくなった。
色の白いきれいな子だったので、女郎に売ったとか、いろいろ噂になったんだが、ほんとの事はわからなかった。
ある日、祖母が隣家との境で遊んでると、鍛冶場の二階の窓から隣家の末娘が覗いている。続きを読む

兄の家に泊まったときのこと。
その夜はふすまを隔てた隣同士の部屋で私と兄はそれぞれ寝ることになりました。
眠ってからどのくらい経ったころでしょうか。
ふと目を覚ますと、ふすまとは反対の方向にあるその部屋の入り口の方に何やら気配を感じました。

何だろうと目をそちらへ向けようとしたとたんに金縛り状態となりました。
その何かが近づいてくるのが分かります。
するとそいつは私の寝ている布団の周りをぐるぐると回り始めたんです。
異常な重力に押しつぶされそうな感じで、私は苦しくて仕方がありませんでした。
しかし動くこともままなりませんし、うめき声を上げるくらいしか出来ませんでした。続きを読む

死ぬほどではないけど怖かった話。
別れた彼女とまだ付き合いだしてすぐの頃の話、ホテルに行ったのね。

その日はそこまで暑くはないけど湿気が凄かった。
部屋に入ると彼女が「シャワ-浴びてくる」といった。
俺は「わかった」と言いベッドで寝転がって彼女を見てました。続きを読む

あまり怖くないかもしれないけど、こういうのに詳しそうな人がいるみたいなので、質問がてら書き込ませてもらう。

事の起こりは、2ヶ月とちょっと前になるのかな。
俺の田舎の友人(Y)が亡くなったので、葬式に出てやれと親が電話かけてきたんだ。
Yの死因は溺死。
なんでも、何の前触れも無く消息不明になったらしい。
家族が捜索願を出したところ、一週間ぐらいで下流の川で見つかっていた。
身元不明の死体として帰ってきたということで。

ただでさえ一週間近く川の中に放置されていたのに加え、5月といえばなんかやけに蒸し暑かっただろ。
死因や身元特定のために司法解剖もされたらしく、死体は見れたものじゃないってんで、棺はピッチリ閉じられててな。
死に顔すら拝めなかったんで、正直、Yが死んだっていう実感は湧かなかったことを覚えてる。続きを読む

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