怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2014年07月

バイト先に1こ下の男でよくシフトが一緒になるヤツがいたんだ。
そのバイト先ってのがカラオケ屋で、カウンターにお客様が来ない限りはタバコ吸ってようが、喋ってようが比較的自由でよく、その1こ下のM(仮名)と喋ってたのよ。

しばらく喋ってるうちにMは霊感持ちだと判明した。

「この店『居る』から、たまに具合悪くなる。」とか言ってたんだよね。

確かに新しく入ったバイトの子が「閉めたはずのドア(カラオケの部屋なのでノブがロック式)が掃除してる間に開いてた。怖い。」とか言ってバイト辞めちゃうとかあったくらいだから、Mは確かに霊感あるかもと思ってたの。

だからMに訊いてみたんだよ「今まで1番怖かった話は?」って。
そしたら「つい、この間の話なんだけど」と教えてくれた。

前フリ長かったが本題。続きを読む

俺の祖父さんが話してくれた話。
なんとなく思い出したから書いておく。

名前が清治ってとこから、清じい、清じい、と呼んでいた俺に、清じいは一度だけ奇妙な話をしてくれた。
数年前に亡くなるまで、こんな話をしてくれたのは後にも先にも一度だけだった。

清じいには小さい頃(確か7~8歳)に病気で亡くなった2つ上の兄貴が居た。
当時、重い病気で余命わずかだった兄貴を俺から曾祖父さんにあたる清じいの親父は、最期は自分の家で、と言って自宅で看病していたらしい。続きを読む

僕が中3のときの話です。

富山県の田舎で暮らしていた僕は中学卒業後、埼玉に上京することを決めていました。
都会の憧れもありましたが、友達と離れることになるのは寂しかったです。
友達のTは僕のそんな気持ちを察してくれたのか「心霊写真でも撮りに行こうや」と誘ってくれました。
僕の町には心霊スポットといえるものが一つだけあったからです。

心霊スポットといってもちいさな空き家なのですが、いろいろな噂があったわけでもなく、なぜかその家は心霊スポットとされていました。
その家の周りはフェンスが囲ってあって、地元の人達が時々見回りに来ています。
僕はなぜ地元の人が見回っているのかは全く分かりませんでした。
ほとんどの人は分かってなかったと思います。
そういうことが重なり、その空き家は心霊スポットとして知られるようになりました。続きを読む

『手招き地蔵』とは、岐阜の長良川沿いに立つとある地蔵の別名。

昼間は子供たちの歓声がこだまする河川敷に設置された地蔵、竹藪に覆われながら川面を見つめるその背中には悲しげなムードが漂う。
実はこの地蔵、昭和47年に発生したバスの転落事故による犠牲者の御霊を供養するために設置されたものである。
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中学時代、怪談ゲームを通して怪談話が好きになり、よく自分に構ってくれる母方従兄弟に怪談をせびってました。
従兄弟は新しいもの好きで、ロンゲメッシュと当時では珍しい格好、友達も多く色々な話を聞かせてくれました。
そんな従兄弟も就職し、じいちゃんも祝いではしゃいでいました。

じいちゃんは真っ白で背中の真中くらいまで伸ばした髪の毛を後ろで縛るという変わったファッション(?)をしていたのを良く覚えてします。
従兄弟が就職し、じいちゃんは釣り、ばあちゃんは畑仕事、伯母さんは仕事、従兄弟の姉は学校で、昼間誰もおらず遊びに行くことも減りました。
伯父はずっと前に火事で亡くなっていたそうです。

しばらくして、ポケベルを持つと従兄弟から連絡がありました。続きを読む

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