怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2014年07月

北海道には「泣き木」の伝説というものが存在する。

国道234号を栗山駅から南下すると不自然なカーブがある。
これはこの辺りにあるニレの木をかわすためであるという。
また、この木は深夜すすり泣くというのだ。

この木は地元でも有名であり「栗山町史」にさえ登場している。
明治23年、道路工事中に従事する囚人たちがこの辺りで作業をしていた。
大変厳しい労働条件で多くの囚人が死亡し、死体は道端に埋葬された。続きを読む

うちの母の体験談。

母は小さい頃から見えはしなかったけど、音とか「なんかいやだな」と感じるくらいの霊感の持ち主だったらしい。
でも高校の時におじいちゃんが死んでから更に強くなったそうな。

そして私が小学生低学年の時の話。
家族で海までドライブに行き、海を眺めた後、車まで戻ろうと歩いていると、車のブレーキ痕みたいなのが目に付いた。

新しい感じがしたので、「最近ここで事故でもあったのかな。可哀相に」と思った瞬間、肩がズシッと重くなったと。続きを読む

とある不動産屋が東京に住む知人の不動産屋をからかおうと、「東京で一戸建てで1万円の物件探してくれよ」と電話をかけました。
それから1週間後にその不動産屋に1本の電話がかかってきました。

「おい、このあいだのなぁ、・・・あったんだよ。1万の物件。見に来いよ。」

不動産屋は冗談を冗談で返されたと思い、久しく会っていない知人に会いに行くつもりで、その話に乗ってみることにしました。
東京に着くやいなや知人は「さっそく見に行こう」と、不動産屋を例の物件へとつれて行きました。

「・・・まじで?」続きを読む

ある夜、1人の男性(妻子持ち)がパチンコをやってると、何処からか「キャー」という女の悲鳴が聞こえてきた。
しかし、周りを見渡しても悲鳴を上げたらしい女性の姿は無く、他の人達もまるで気にしていないみたいなので、その日は空耳かと思った。

だが、その後もたびたび悲鳴が聞こえてくるので、従業員や顔見知りの客にたずねたが、誰も悲鳴など聞いていないと言う。
ところが、1人の常連客にこの事を話すと、「以前、ある母親が家に子供を置いてパチンコをやってたら家が火事になって子供が焼死し、その後母親も自殺したという事件があった」と言い、他に思い当たるような事件や事故は起きていない為、「その悲鳴を上げているのは自殺した母親の幽霊ではないか?」と言ってきた。
それを聞いた男は怖くなったが、それでもこの店は結構稼げるので、通い続けた。続きを読む

昔の話。
俺は夜の山道を車でよく走っていた。
知り合いに無理言って譲ってもらったMGミジェット。
時代遅れのボロい車だったが、嬉しくてしょうがなく、毎晩のようにバイト終わりで山に行っていた。

その日も深夜0時過ぎにバイトが終わり山に向かった。
6月の中旬ぐらいだったと思う。
空は曇っていたが雨が降りそうな気配は無い。
車の幌を外しバイト先の駐車場を出た。

バイト先から山道の入り口までは約20分。
今はその山道には平日・週末問わず走り屋の車で溢れているが、その頃は週末にチラホラ数台いるぐらいで、平日の深夜は貸切状態だった。続きを読む

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