怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2014年10月

※若干長文
8年ほど前、オレが専門学校に通っていた頃の話。

そのころは専門学校生で、学校でつるんでる仲間とよく心霊スポットに行ってた。
別に大好きって訳でもなくて、特に行くとこもなくてただドライブしてるだけもつまんないので、適当な目的地として心霊スポットを選んでるってだけだった。
「うぉ~怖ぇ~」とかその場のノリで言ってはみるものの、別に怖いなんて思ったことは一度もなかった。

そんなころ、友達が車を買ったというのでその新車でドライブに行く事になった。

「またKダム行く?」

「もう心霊スポットええよ~。別に女の子おるわけじゃなし。」

「行くとこないじゃん。米軍基地でも行こうか?」

あらかた近場の心霊スポットは行き尽くしたオレたちは、そんなこと話ながらドライブしてた。

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高校の頃の話。
僕の家の隣には低い塀を挟んで郵便局がある。
その郵便局は典型的な田舎の郵便局で地域の人が利用する小さな郵便局だ。
僕の部屋は玄関の横にありその部屋からは庭を挟んで郵便局がみえる。

それが起こった時期は七月でちょうど高校ではテスト期間のときだった。
僕の高校はテスト期間とその前は部活をしてはいけないというルールがあり、その日は僕は自分の部屋で勉強をしていた。

僕が前日テストの勉強をしているとすりガラスの向こうに黒い人影が見えた。
最初に見たときは「お客さんかな?」と思った。
しかし、その人影はチャイムを鳴らさずにさって行ってしまった。

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俺の家には、小さい頃からひきこもりのオッサンがいた。
50~60くらいの白髪で家の中にいて何もしない。
当時じいちゃんはちゃんと2人いたから、祖父というわけでもないようだった。
しかも、親父とかお袋はそのオッサンのことを『たかし』と呼んでいて、小さい子の面倒でも見るように接していたので余計にオッサンが何者なのか謎だった。

そして、物心ついた時にはもう家にいた『たかし』にさほど大きな謎も持たないまま俺は小6になった。

俺たちの学校では卒業前に修学旅行があるんだけど、当時俺の家は相当貧乏だった。
別段贅沢をしているわけでもないし両親共働きなのに、我が家は貧乏だった。
だから当然のように、高いお金のかかる修学旅行にの参加は断念された。
残念だけど、仕方ないと思っていた。

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私が友人に聞いた話です。

「俺さ、2年位前にテレビ局でバイトしてたじゃん。その時さ、ある撮影に同行させてもらったのよ。といっても、俺仕事はただの機材運びなんだけどさ。」

「で、その時の企画なんだけど、S県にある有名な自殺の名所に行こうって奴でさ。その企画に出るのは、ほら今でもたまにバラエティーとかに出るOってアイドルと、後はなんとかって言うオッサンの霊能者だった。そんで、当日現場に行ってみると、妙に空気が重いのよ。」

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気立てがよくて料理上手ってかんじだったな。
何って、俺の奥さんのことだよ。

部下や上司をつれてっても、文句もこぼさず、もてなしてくれてた。
ノロケじゃないから最後まで聞いていきなさいって。

大事にしてたつもりなんだけどさ。
男の大事にするってのは、老後も苦労させないって決意なんだよね。
俺もそうでさ、仕事にうちこんだよ。

ある時、直帰できたときに、奥さんが慌ててたのね。
変だなと思いながら着替えにいこうとすると寝室に入る前に止めようとするの。
まさかな、と思いつつも開けたら、男はいなかったけど、ベッドが乱れてた。
その時は、とっさに、昼寝してたのか、で済ませたんだ。
行為の後のシミは見なかったことにした。

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