怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年01月

友達から聞いた、ある姉妹の話。

その姉妹は実家住まいで、ふたりで一部屋に住んでいて、夜はその部屋に布団を並べて敷いて寝ていたそうです。

ある夜の事。
その姉妹はいつも通り寝ていましたが、姉がふと起きて部屋を出て行って、しばらくしてからまた
戻って来て布団に入ったそうです。

隣で寝ていた妹はその気配でなんとなく目を覚まし、「ああ、トイレに行っていたのか」と思ってまた寝たそうです。

それからしばらくして、また姉が部屋を出て行って、またすぐ戻って布団に入る。
妹はやっぱり目を覚ましてしまって、「またトイレかー。普段こんな夜中に起きる事ってないのになー」と思いながらも再びウトウトしました。

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自分は霊感が強い方みたいです。
しかし、いつも見える訳ではなく、見える時に見えたり、触れたり、聞こえたり・・・。

この前、家で一人で携帯をいじっていて某芸能人のブログを見ていたら、ある広告が目に入りました。

霊感占い・・・。
気になってクリックしてみると、黒い背景に白字で『霊感占い』、その直ぐ下にスタートとありました。

興味はありましたが変なとこに登録しないといけないとか、これだけのために料金がかかったりは嫌だなと思い、利用契約等サイト説明の項目を探すものの・・・タイトルとスタートのリンク以外にありません。

一応と思い、お気に入り登録をしようとするけど「このページはお気に入り登録する事が出来ません」になる。

画面メモも、一つも登録していないのに、容量不足。
一番下に、提供の会社名があるかと思えばそれすらも書いていない。
PCサイトと言う訳でもなさそうで、気になる気持ちを抑えられず、スタートを押しました。
すると10問の質問が出てきました。

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※このお話には前編【不幸を避けるために取った手段(後偏)】があります。

まーちゃんとは絶対に遊んではならないと言われた遊びが2つあった。
一つは、かごめかごめ。
元は人買いの歌らしいし、そういうのもあってダメだったのだろう。
もう一つはかくれんぼ。
これは逃走防止の観点から?

また、まーちゃんは家から一定の範囲以上は出てはならなかった。
ただし、高祖父が共にいる際は多少の外出は可能で、一度旅行もしたことがあるという。
家の女の子のために、家には高価なお雛様が一式あったが、それらは一家で一つの扱い。
ただまーちゃんには別に、なんとも簡素で、お内裏様とお雛様だけなのだが、別にもらっていたのだと。

旅行中に高祖父から、「絶対にまーちゃんから目を離すんじゃないぞ。失ったらお前が死ぬんだからな」と何度も脅すように忠告されていたのが怖かったらしい。

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※長文です。

もう7年くらい前なんだけど、俺が高校に入ってすぐの夏に聞いた話。
とりあえずここ前置きなので、飛ばし読みしていい。

俺の父親は三男の次男で特に継ぐモノも無いので都会に出てきた口なわけだが、実家の実家、本家に当たる家は結構歴史ある家らしい。
祖父も三男坊なので本家には生涯で数回行ったかどうかってレベルだったけど、高校の頃の俺は、王室だの皇室だのの話に凝り出して、そこからあらゆる家の「家系図」を知りたがる家系図マニアと化していた。
当然、親父の家の血筋がそんなんなら、一度は知ってみたいと興味を持っていた。

中学生最後の年の正月にも父の実家に里帰りしていたのだが、その時は父方実家の墓を見ただけ。
墓はその年の十数年前に現地に移動したモノで、その時に以前の名が消されてしまったのか、本家のでかい墓からも、俺の高々祖父(ひぃひぃひぃじいさん)より上の名前は記載されておらず。
その時親父から、俺の曽祖父に当たる人が40代を前にして死んだこと、翌年に曽祖父の叔父(つまり祖父の大叔父、高祖父の弟)が亡くなり、子供がいなかったので、祖父がその家を継いだことなども聞いたが、高々祖父以前の名前についてはよく知らないとのことだった。

俺の受験も終わり、翌年の夏は、久々に盆の時期にも父方の実家に帰ることとなり、俺は今度こそ家の謎を明かしてやると(無駄に)意気込んでいた。

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今の家に引っ越してくる前はもの凄い田舎の村に住んでいた。
周りを山に囲まれ大きな川もいくつもあって、ほとんど外界の人が来ることは無かった。

ある日、学校から家に帰ると父親がちょうど出かけるところだった。
長靴にカッパズボンと明らかに普通の格好でなかったし、もの凄く険しい表情をしていた。
そんな父が何故出かけるのか気になり、長靴を履こうとしている父に「どうしたん?」と聞いた。
すると父は「ヒロちゃんが川で遊んでて行方不明になった」と険しい顔で言った。

ヒロちゃんというのは近所の子供で3歳くらいの男の子だ。
家のすぐ近くに川があり、母親と一緒に水遊びをしていたらしいが、母親が家の電話に気付き「川から上がって待ってなさい」と言って家に戻ったらしい。
しかし、母親が戻ったときには既にヒロちゃんの姿は無かったということだ・・・。

川は岸側の方は基本的に緩やかだが、真ん中はかなり流れが強い。
流されて下流の方に行った可能性があるということで捜索隊として行くということだった。
それだけ言うと父は「行ってくる」と言って行ってしまったが、自分もヒロちゃんの事はよく知っていたし、川まで歩いて2分程ということもあり、手伝いに行こうと長靴を履き川へ向かった。

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