怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年02月

実は、今でも何が起こったか理解できていない『人生の7不思議』の1つ。
あまりにも不可解な出来事で、うまく説明できない気がして誰にも話したことがなかったのだが、備忘録としてここに記してみたいと思う。

中学一年生の時の話。
新しい環境に慣れ、周りが見え始めた6月のある日、工藤さんという同じクラスの子に話しかけられた。
女はいつの時代も群れたがる生き物だけど、そのクラスも例外ではなく、一番発言力のある第1グループ、対立する第2グループ、そのどちらでもない今でいう腐女子の集まりの第3グループという、3つのグループに分かれていた。
喧嘩しているわけではないのに、グループが異なるとほとんど会話することがない。
つくづく女って面倒な生き物だ。

私は第1グループ、工藤さんは第3グループに所属していて、入学から2ヶ月経ったいるというのに彼女と話すのははじめてで、名前もうろ覚えだった。

「守護霊って、本当にいると思う?」

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その晩、彼は眠れなかった。
テレビをつけようとしたら急にバチンと消えた。
部屋中真っ暗になった。

ブレイカーが落ちたのかと思ったが、一階にわざわざつけに行くのも面倒だったので、そのまま横になることにした。

相変わらず眠れない、さらに眠れない。
下宿の裏庭から足音が聞こえた。
その足音は一人ではなかった。二人、三人。
足音は息を殺しながら何かを探しているようだ。

誰かの部屋を探している。
表からではなく裏から。
なんかやばいとは思ったが、幽霊とかその類とは考えなかった。

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短い都市伝説を2つ程・・・。

【幸運にあやかった人に共通してること】
あの松下幸之助も昔お忍びでお参りに来て、数字に纏わる事で大成功を収めたという大阪門真の神社の都市伝説です。

その神社でお正月におみくじをひいた友人は引いた数字が『13番』だった。
彼女は臨月で出産を控えており初産で予定では月末の出産予定だったという。
そうしたら丸々とした元気な玉のような赤ちゃんが早く『13日』に生まれた。
仕事が忙しいご主人も、無事に出産に立ち会う事が出来たという。

月末はご主人の仕事が忙しく、休みが取れず、彼女は立ち会いも無いまま1人で産む覚悟で居たらしい。

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会社の先輩から聞いた話。

彼がさる田舎の町へ出張に行った時、仕事が早く済んだので飲みに繰り出したそうだ。
2軒ほどハシゴしてほろ酔い気分になった彼は、酔い覚ましにぶらぶらと散歩を始めた。
小さな町なので、中心部を少し外れると建物もまばらになり、明かりといえば、ぽつぽつと灯っている街灯と月明かりだけになった。

しかし、普段都会で仕事をしている彼にとってはこうゆう雰囲気も悪くなく、気持ちよく散歩を続けたそうだ。
あても無く歩き回っていると、前方に明かりが見えてきた。
どうやら居酒屋のようだ。

「こんな辺鄙なところに飲み屋があるのか。酔いもさめてきたし、もう一杯いくか。」

彼は店に向かって歩き出した。

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