怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年04月

俺の親戚の家は山の中にある。
農業で生計立ててたんだけど、乳牛も飼ってた。
ガキの頃の俺はこの牛が大好きで、よく遊びに行ってた。

んで、小2の夏休み、一日だけ親戚の家に泊まれることになった。
おじさんおばさんは笑顔で迎えてくれたが、一言、「裏山には絶対近づいてはならね」みたいなこといわれた。
そのときは、何か危ないものでもあるのかな?って感じで特に気にせず頷いた。

次の日、おばさんたちが仕事に出ちゃって、特にすることもない俺は牛にエサやったりして遊んでたけど、やっぱすぐに飽きた。
ふと裏山の方を見ると、なんか飛んでる。
カブトムシだった。

当時昆虫大好き少年だった俺は、昨日のおじさんの注意など忘れて裏山に飛び込んだ。

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テレビ番組の制作会社でバイトしてた時に聞いた話。

俺がその会社に入る前に仕事中に死んだ人がいるって噂を聞いたんだけど、普段はタブーで絶対誰も教えてくれなかった。
で、結局俺が会社を辞める事になって送別会開いてくれた時、ようやく話してくれたんだ。

当時もその会社、たいした仕事が取れなくてぱっとしなかったんだけど、その事件があった年は社長が投資でハマッて会社の金とかも使い込んだらしく、会社が潰れるかもしれないって状況だったらしい。

2ヶ月くらいまともな仕事取れてない。
そんな中、営業の人がやっと取ってこれたのが『雪山の観測ビデオ』の仕事。
普段だったら、そういうのは予算もかかるし、ギャラ払って専門のチーム呼ばなきゃいけないから当然断る。
ノウハウとかもないしね・・・。

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Twitter(ツイッター)は2006年の7月からサービスが開始され、大変人気のあるウェブサービスである。
そんなツイッターにはある一つの都市伝説がある。

それは通称“死者のツイッター”と呼ばれるものだ。
@zzzzzzzzzzzzzzzというそのアカウント名はiPhoneからアクセスすると、強制的にフォローされてしまうという。
中には「アクセスした覚えがないのに勝手にフォローしていた」というユーザーもいる。

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うちは田舎の農家で、母屋、倉、便所に囲まれるみたいに庭がある。
で、庭の隅の方に三十センチくらいの高さのまるっこい石が置いてあって、正月に餅をあげたりする。
父親はその石をウヅガアさんと呼んでいた。
小さい頃、秘密基地に使おうと思って手を出したら、軽トラの掃除してた母親がすっ飛んできてぶん殴られた覚えがある。
触ってはいけないものらしい・・・

そのウヅガアさんの話。

確か三が日が過ぎてすぐだったと思う。
夜中、ウヅガアさんの方から猫の声がした。
ぎゃあぎゃあ鳴いている・・・。

当時、同じ部屋で寝起きしていた俺と兄は顔を見合わせた。
猫の季節ではない。

俺:「餅かなあ」

兄:「餅じゃない」

ウヅガアさんにあげる餅は大人の掌ぐらいのサイズで、翌朝くらいには狸か犬か知らないけど、動物が食べたようなあとが残っている。
俺も兄も、きっと猫がウヅガアさんの餅を食いにきて喧嘩でもしてるんだろうと思った。
無視する事に決めて、しばらくは馬鹿話をしたりしていた。
でもその内鳴き声はどんどん大きくなってきて、窓のすぐ外で鳴いてるみたいになってきた。

とうとう兄が立ち上がった。

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たまにニュースなんかにもなるんですが、携帯電話に夢中で、踏み切りを気づかずに越えて電車に轢かれてしまう・・・って事故があるじゃないですか。
巻きこまれた本人もさることながら電話の相手も大変だ。
友人知人が、あるいは肉親が電車に轢かれるまでを電話口に聞かされることになるのだから・・・。
そしてその中には、電話先が留守電であったためにその一部始終が録音されている場合もあるわけです・・・。

友人の彼女、A子もそういう経験を持ってるんです。
以下の話はA子から聞いた話。

A子の友人にB子というのがいたのですが、このB子がまさにA子の留守電にメッセージ入れてる最中に電車に轢かれたそうです。

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