怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年05月

小学生の時、遠足などの学校行事にいつもついてくる「スガワラさん」というおじさんがいた。

なぜそのおじさんがついてきているのか、当時の私はそんなに疑問を抱いていなかった。
しかし、最近になってあの「スガワラさん」というおじさんが何者なのかが気になって仕方がない。

そこで、幸いにも「スガワラさん」が写った集合写真が残っていたので、同窓会で聞いてみることにした。

俺:「昔スガワラさんというおじさんが~」

同級生と先生に聞いてみるが、皆「?」という感じであった。

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多分・・・夢だと思うんだけど、個人的に凄い不気味な実体験。

昨年の冬の夜、冷たい風に目が覚めた。
見ると、ベッドの傍にある窓が少し開いている。
寝る前に開けてそのまま閉めるのを忘れてたんだ。

部屋の中は猛烈な寒さで、”やべー凍死するよ”とか思いながら起き上がって閉じた。
と同時に異変に気づく。

窓は家の庭に面していて、その庭には何本か木が植えてある。(田舎だから庭が広いww)
高さ3メートルくらいかな?もうちょいでかいかも。
その内の一本が不自然に大きく揺れていた。
ユッサユッサって感じに。

なんだ?と思って目を凝らす。

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2年前くらいだったと思うが、晩秋の八ヶ岳に行ったとき。

前方から、ニッカ履いてキスリング背負った若者が歩いてきた。
俺たちは2人。
もういい歳だ。
すれ違う前から、俺たちは小声で、「すげえよ。昔の格好じゃん。」と囁きあってた。

近づいてきてよく見たら、時代錯誤もいいところ・・・。
上からボーイスカウトがかぶるような帽子、黒縁眼鏡、チェック柄のウールシャツ、ウールニッカ、チェックの靴下、そして革の登山靴・・・。

そいつは俺らよりずっと若い・・・。
20代後半といったところ・・・。

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ある医者に聞いた話。
そいつは脳死した患者から臓器移植をする専門の病院に勤めている。
脳死の患者から臓器を取り出す際、臓器への負担や、移植のしやすさを考えて麻酔をかけることはないそうだ。

もともと、脳が死んでる状態だから痛みなど感じないので問題ないはずだが、実は、その臓器を摘出する手術のときかなり暴れる。
腕を振り上げたり、ひどいものになると上半身を起こす勢いものまで。

しかし、この事実は公表をしてしまうと臓器移植自体が問題になってしまうので、控えられているとのことだ。

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「礫ヶ沢の鬼の礫(つぶて)」の話をしようと思う。

うちからそう離れてない山の中の小さな川なんだけど、そう言う名前のところがあるんだ。

その名前の由来というのが昔話からなんだけど、その昔話に出てくる「鬼の礫(つぶて)」というのが変わった石で、大きさはまちまちなんだけど鬼が握った後のような模様がついている。
で、確かにそれは石なんだけど、ぶつけられても痛くない。
多分粘土かなんかじゃなかろうかと思うんだけど、握ってみると普通の石くらい硬いのよ。

その鬼の礫が礫ヶ沢を探すとたまーに見つかったりするんだ。
でも、それを”うちに持ち帰ってはいけない”、と言う決まりになっていて、「鬼の礫は向こう岸」、といって川に投げ込まなければならないんだ。
その理由をばあちゃんに聞くと、「昔話みたいに鬼がやってくるから」と、そう言うんだよな。

当然”ほんとにー?”とか言う訳なんだけど、その度にばあちゃんの子供の頃の話を聞かされる訳よ。

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