怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年05月

これは去年、オレが高1だった時で、大学に通う姉の友達(以下M)の話。

Mは吹奏楽をやっていて、フルートがめちゃくちゃ上手かったらしい。
同じ東京の大学に通う姉とMは、休暇があると二人してオレの住んでいる栃木の実家まで遊びにきた。

Mは人見知りするらしく、初め会った時にはほとんど会話がなかった。
オレも自分が年下ということもあって、当時は敬語で挨拶する程度だったのだが、それから姉が実家に帰るごとにMを連れてきたので自然とオレもMと打ち解けて、そのうち敬語もつかわなくなっていた。
なんというか・・・普通の友達?位にはなった。
でも一つだけ腑に落ちないことがある。

Mがフルートが得意だとは出会う前から姉に聞かされていたから、仲良くなってからオレはMに「演奏してみせてよ~」と何度も頼んだ。
しかしMはそれを拒んだ。

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帰宅中、俺は急に腹が痛くなり、途中の駅で降りて、トイレに駆け込んだ。

運良く開いていた個室に飛び込むと、大いにその開放感に浸った。
ほんとにギリギリ危ないところだった。

第二波が来るまでの間、手持ち無沙汰にトイレの壁一面に書かれている落書きをながめていた。
下品なものから、手の込んだ力作まで多種多様。
その時、その中に少し気になる落書きを見つけた。
それはトイレのドアの隅の方、電話番号だった。

その番号の上にはこう書かれている。

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友人のKから聞いた話です。

去年の夏、Kは同じ学部の友達と二人で、やや遠くまでドライブに出かけたそうです。
小雨もぱらつき、あまり快適とはいえない天気でしたが、そこそこ楽しむことが出来たそうです。

その帰り道のこと。
人家も少なく、車通りも少ない道だったと聞いています。
Kの後ろを走っていた友人が、突然Kに向かってパッシングしてきました。

Kは、彼がいつものようにふざけていると思ったらしく、相手にしませんでした。
ところが少し進んだところで、後ろの彼がさっきよりも一段と激しくパッシングを繰り返し、クラクションも鳴らしだしたのです。
雨も激しくなってきているので危ないと思い、「なんだ、あいつ。いい加減にしとけよ」と、路肩に停車し、降りて彼に注意しようとしました。

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3年前ぐらいの時期的に今頃の話。

俺は定時制高校に通ってたのよ。
学校はもちろん私服で校則も正直ゆるかった。
だから免許も勝手に取って通学に単車やら車で通う人も結構いたりしてさ、まぁ先生にバレたら免許証を取り上げられるけど誰も気にしてないって感じ。

んでまぁ同じクラスの友達がドリフト好きで、田舎だから走れる山も結構あるから学校帰り行こうってなったのよ。
んで仲間集めて車4台、6人で向かった。

そこの山は地元の走り屋では有名で、休日となればギャラリー含め大勢集まる場所でさ。
その日は平日だったから俺ら以外いなかったんだけど、人いない方が練習できるからあえて平日に行った。

上って下ってを繰り返し2時間ぐらい車流して、そろそろ休憩しようかってなってギャラリーが集まるスペースに車停めて休憩してた。

そしたら一台の白い乗用車がすげぇ勢いで近づいてきた。

おっ!誰だ?って感じに皆で見たわけよ。

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近所の『霊感おばさん』から夏祭りの時に聞いた話だが、その霊感おばさんに色々と相談していた女性が幼稚園時代に体験した話だそうです。

私(女性)は幼稚園の頃に「光の誓い」という曲を歌った事を覚えている。
だけれど大人になった今、「光の誓い」がどんな歌だったのか覚えていない・・・。
今でも大切に取って置いている幼稚園の頃の歌の本にも載って無いし、ネットとかでも色々調べてみたけれど同じ名前の童謡は無かった。
曲名の似ている曲を幾つか調べてみたけれど、どうもどれもメロディが違う。
「光の誓い」を教えてくれたのは私の居たチューリップ組のU先生だった。

チューリップ組ではとても人気のある歌だったが、私には何か「怖い」と感じる曲であまり好きにはなれなかった・・・。
どう怖かったのかは上手く言語化出来ないのだが、難しい歌詞となんとなく暗い音程のメロディが嫌だった。

あと、気になる事も一つ体験している・・・。
チューリップ組全員で近所の神社の森に遠足に行った時の事。

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