怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年06月

事故で意識不明になった後、一年後に意識が回復し、その後一時的にではあるが完全復活した友達が、不思議なことを話してくれた事がある。

意識を失っていた期間の記憶のことだ。
いわゆる現実世界とはまったく異なるが、自分を自分として認識できるまったく別の世界に居たというのだ。

この「異世界」について聞いた話を書こうと思う。
この間、現実世界での刺激や呼び掛けはまったく聞こえず、逆に現実世界と瓜二つな不思議な異世界から抜け出すために、必死に出口を探して彷徨っていたらしいのだ。

続きを読む

宅配業者で働いている知人が話してくれた話。

あるお宅に荷物を持って行ったんだけど不在だった。
数時間後、またその近辺に配達があったのでついでだと思いその不在だった家に電話を入れた。
すぐにその家の奥さんらしき人が出て「今朝はすみませんでした~」と言った。

感じのいい人だなぁと思いこれから行く旨を伝え家に向かった。
インターホンを鳴らし、すぐ出てくるだろうと待っていたが音沙汰がない。
何度鳴らしても出ない。

仕方ないと思い諦めて別の場所を回った。
その後夕方またその近辺を通ることになり、もう一度そのお宅に電話を入れた。
奥さんはまたすぐ出て「さっきはすみませんでした~」と言った。

続きを読む

もう20年以上前の話で、全く壮大な話でもないんだけど、何となく覚えている出来事。
当時はまだ沖縄が今ほど観光地化してなくて舗装されてない道路が結構あった。

おばあちゃんの家は全木造のとにかく古い家で、入ると広間がすぐにあって、その広間には仏壇がある。
更にその奥には何やら色々詰め込まれた物置への入り口があった。

おばあちゃんの家では娯楽が皆無。
テレビはおじいちゃんが野球を観るので、いつも占領されてる。

とにかく暇だった。
そんな時はおばあちゃんの家や近所を姉と探索するのが恒例だったのだけど、ある日姉とその物置に入った時に、足下に本だったか、それとも何かの箱だったか・・・よく覚えてないんだけど、そういったものが一つぽつんと床に落ちていた。

続きを読む

去年の11月頃の話なんだが、外国の知り合いの出迎えで成田空港のロビーにいた時の事。
時間は確か夜の8時頃だったと思う。

少し早く着いたせいか、まだ飛行機が到着していなく、独りで本を読んでいると、なんか「ギャーギャー」と大騒ぎしながら東洋系の外国人が待合室にやってきた。
そいつらは両親と20くらいの息子が2組という感じの5人だったのだが、楽しそうに雑談しているというより、なんか挙動不審な感じだったのが印象的だった。

俺は「うるさいなぁ」と思いながら、無視して本を読んでいたのだが、暫らくするとそいつらの大騒ぎが聞こえなくなった。

続きを読む

『姉は血を吐く、妹は火を吐く、可愛いトミノは宝玉を吐く。一人地獄に落ち行くトミノ、地獄暗やみ花も無き。鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総が気にかかる。』

『叩けや叩きやれ叩かずとても、無間地獄は一つ道。暗い地獄へ案内を頼む、金の羊に、鶯に。皮の嚢にや幾ら程入れよ、無間地獄の旅支度。』

続きを読む

↑このページのトップヘ