怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年06月

大学時代、当時同棲していた彼女とボロ市に行った。

ボロ市とは大きな蚤の市が開かれるお祭り。
すると、ある露店で、彼女は何かを見つけた。

彼女:「かわいい~」

見てみると、それは木彫りの人形だ。
頭が大きいサルみたいな形で、変な人形だった。
お世辞にもかわいいと言える代物ではなかった・・・。

ごちゃごちゃと雑貨が置かれている露店の中から、彼女は一目で人形を見つけ出し、手に取って眺め始めた。

彼女:「ねえ!これ絶対買う!」

目を輝かせ人形を眺めながら、彼女はそう言った
俺は妙な買物だと思ったが彼女は人形を買って持ち帰った。

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友人が引っ越しをした。
引っ越し先は築10年の一戸建てで、そこそこの広さもある良い家だった。
だが、家賃が異常なまでに安い。
周囲の物件の半分程度しかないのだ。

俺たちは「そんなに安いのっておかしい、絶対いわく付きだぜ、夜幽霊に気をつけろ。」など、友人をちゃかしていた。

やがてそいつは「そんな事は絶対に無い。来てみればどんなに良い家かわかる」と言い始めた。
そこで、数人でそいつの家に遊びに行くことになった。

その家に入ると、やはりどこかイヤな気配がした。
そいつはしきりに「どうだ、なにもないだろ。おまえらは僻んでいるだけなんだ。」と言っていた。

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小学校6年生のときのことだからもう10年以上前の話になります。

私の小学校は鉄筋でしたが、内装はすべて新木造といわれるもので、やわらかい感じが児童の心身にとてもよい効果があるという話でした。
実際にこれを採用した中学校では生徒が荒れることも少なくなり、小学校でも校内で転んでの大怪我というのが殆どなかったそうです。

築後10年くらいだったと思います。
ただ木の塗装した表面が柔らかかったので、爪でひっかくとわずかな力で彫れてしまいます。
そのため、いたずら書きは厳禁されていました。(それでも落書きをするワルガキは後を絶ちません)

クラス替えして6年生になったばかりの4月のことです。
私は環境委員になり、放課後の活動として落書きを見つけたら紙やすりで消すという仕事をしていました。
これをやるとあちこち白くなりますが、そこには後でラッカーのスプレーをかけるのです。
また、ひどい悪口などを見つけたら先生に報告するのも仕事の一つでした。
この校舎は3階建てで、3階が5・6年生、1階が1・2年生と支援学級でした。

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都市伝説系でいくつかご紹介。

【痛みを感じにくくした兵士】
北朝鮮には麻薬で神経系を麻痺させて痛みを感じにくくした兵士の部隊があるらしい。
ナチス・ドイツや大日本帝国陸軍にも似た話もある。

北朝鮮といえば、国家をあげた産業として覚せい剤の製造、販売をしているらしい。

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初めまして。
私は都内で古美術を扱い、口を糊している者です。
さて、この仕事をしていますと色々な不可解な事象に出くわしますが、今回は御挨拶も兼ね、今迄で一番強烈だった話をしたいと思います。

3年前のことです。
私は稲城市のとある大きな農家から土蔵の整理を召し使いました。
なんでも息子さんが事業を始めるのにまとまった入り用が欲しいとの事です。
私は早速その立派な倉の中を相棒と物色し始め、めぼしい物を査定していると突然、相棒が「ほう」と呟きました。

何か面白い物でも見つかったのかと思い、相棒の元に行ってみると相棒は一枚の絵画に見入ってます。

相棒:「狩野派だな?」

私:「誰だ?」

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