怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年06月

メール着信:20XX年10月4日9時56分。

『やあ、元気にしてた?ご無沙汰。こっちはぼちぼちってところかな。作品も少しずつだが書き溜まってきているよ。今日メールしたのはちょっと相談したいことがあってね。冗談だと思わないで読んでほしい。』

『実は昨日、とても怪奇な発見をしたんだ。鏡の中に。鏡に映った僕の背後約五メートルに、床に這いつくばる生物がいたんだよ。尻尾のずんぐりした一メートルくらいの体長なのに、人間並みの大きな頭がついている。』

『頭髪みたいな黒いたてがみ。ぬめった暗色の表皮に濁った眼。一見すると、まさしく人面トカゲと呼びたくなるような生き物だった。もうそろそろ現実主義の君は、僕が君を担ごうとしているか、緩みがちだったネジがとうとう落っこちたとでも思っているだろう?でも、これは嘘でもなければ僕の妄想でもないと断言する。神様は信じてないから、自分に誓うよ。これは真実だ。』

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心霊・幽霊系でいくつかご紹介。

【霊感のない人に言いたい】
自分の場合、ゆとり世代だけあって修学旅行は沖縄まで行ったんだけど、案の定、戦争に関連する場所を周るのが中心になった。

ひめゆりの塔やら、名前は忘れたけど自殺者の多かった岬やらに行った。

その二つでは特に何もなかったんだけど、防空壕として使われていた鍾乳洞に入ったときは明らかに違ってた。

めちゃくちゃ背筋だけが寒く感じて、「入りたくない」って先生に何度も訴えたのに元気そう+男という理由で連れてかれた。

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ガンが見つかった。
もう余命も幾ばくもないことは医者から聞かされた。

死ぬ事はやはり怖かった・・・。
守らなきゃいけない家族がいる・・・。
やりたいことは沢山残っている・・・。

うちは裕福な方ではなかったが、二人の子と最愛の妻がいる幸せな家族だった。
まだ30代。
死ぬ事は即ち家族の不幸を示唆していた。

死ぬ事が明白になってから、毎日枕を涙で濡らす夜が続いた。
声を殺して自らの運命を恨む日々は生きたいと願う私の心、そのものだった。
そんなある日この世に多くのガン治療薬があるのを知った。

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3年前、イベントの差し入れで人形を貰った。

初対面の人だったけど、その人は「前ジャンルの時からファンでした」と言ってた。
貰った人形は手作りの日本人形風で、髪の毛は差し入れ本人の物。

「コレを作るために1年間以上ずっとお手入れして伸ばし続けたんですよ~」

すごくはしゃいで嬉しそうにしてたけど、どっか目線が私でなく違うところを見ているような感じで怖かった。

見た目は可愛い人形だったけど、気持ち悪くて捨てたい・・・。
けど捨てるとなんかありそうで捨てれない・・・。(押入れの奥に入れっぱなし)

その人がイベントに来たのはそれきりで、私もいつの間にか忘れてた。

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一年前、北関東のファミマでバイトしてた時に変な体験した。

俺は夜勤専門で夜0時~朝8時までのシフト。
帰ったら夕方まで寝るという生活だった。

問題はその時に見る夢で、内容は、コンビニで働いている俺に向かって、変な男が刃物持って追い掛け回してくる、というものだった。

最近コンビニ強盗が多いから自分で心配してたのかな?と思ったが、さすがに2週間連続で見た時は変に思った。

コンビニの仕事を終えて朝勤の新人の女の子と変わる時に、ふとそんな変な夢の内容を話題にしてみると、その子は不審な表情になって、「私も最近似たような夢を見ます」という。

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