怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年07月

まだ十代でバカなコギャルだった時の話。

ファミレスで始発を待ってたらナンパされて車に乗せて貰ったことがある。
「送ってやるから」とか言われて自動車に乗ったのに、あきらかに車は山に向かってた・・・。

「ああ、レイプされるのか・・・」、とか思ったけど、マタがゆるめの時代だったので、それはどうでもよかった・・・。

ただ「殺されるのは困るな・・・」、と思った。

とりあえずコミュニケーションを取っておこうと、やばいのに気がつかないフリをして、無邪気を装いおしゃべりした。

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『いわて怪談奇談珍談』という、岩手の地元紙・岩手日報が編纂した文芸書がある。

この本は岩手日報に寄せられた怪談・奇談を一冊の本にまとめたもので、その大半は如何にも民俗学の故郷である岩手らしく、人魂を見ただの、狐狸妖怪に化かされただのという、ごくごく牧歌的な話なのだが、その中に少し異様な話があったので紹介したい。

その話の体験者(女)は、以前インドネシアのジャカルタに、夫と共に住んでいたことがあったそうだ。
夜も摂氏27度を超える熱帯夜。
防犯対策のため、鉄格子がはめられた窓の外には薄ぼんやりとした電灯が光っていた。

深夜のこと。
突然、隣で寝ていた夫が「なんだ!誰だ、そこにいるのは!?帰れッ!!」と振り絞るような大声で喚いた。

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近所の中華屋でラーメンを食ったんだが、金を払おうとしたら、店主が「いらない」と言うんだ。

店主:「今日でお店終わり。あなたが最後のお客さん。ひいきにしてくれてありがとう。これ、おみやげ」

そう言うと、折詰めを二つくれた。
俺は何と言っていいかわかんなかったけど、「とても残念です。おみやげ、ありがたく頂戴します。お疲れさまでした」と挨拶して店を出たんだ。

折詰めの中を見たら、餃子やら春巻やら唐揚げやらが、みっしりと詰まってる。
ちょっと一人じゃ食べきれないボリューム。

帰り道に友人に電話して、経緯を話してから、「今、俺んとこに来たら、中華オードブルがたらふく食えるぜ」と誘ったんだよ。

すると、友人は変な事を言うんだ。

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俺、二か月前まで病院で働いてたんだけど、そこはホントにやばかった。
業務内容とかも法律違反しまくりでやばかったし幽霊も見たけど、そんなこと関係ないくらいヤバイことがたくさんあった。

俺の担当の病棟にシズって祖母ちゃんが入院してて、その祖母ちゃんが半身不随でほぼ寝たきりなんだけど、嫁さんの多香子さんて人は毎日毎日見舞い来てた。

シズさんは痴呆も進んでて、嫁さんが誰かすらわかんない状態だった。
それでも多香子さんは毎日来てて、俺たち職員も「良い嫁さんだなー」って思ってた。
美人だったし余計に。

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お金を取っていない霊能者さんから『気の入った塩』をもらったことがあった。

そんなある日、ぎっくり腰になってしまった。
しかし、どうしても動かなくてはならない事情があり、すっかり忘れていた塩を藁にすがる思いで一つまみとって、食べ物に使ってもいいとの事だったので、インスタントラーメンに入れてすすった。

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