怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年07月

つい先月の話。
僕は高校を卒業後、地方の大学に合格出来たので一人暮らしを始める事にしました。
家がそんなに裕福ではないので、安い賃貸アパートを借りることに。
借りた部屋は二階建てで各階に三部屋あり、ちょうど真ん中の部屋でした。

2ちゃんで近所の人には挨拶回りしとけ、っていうレスを見た覚えがあったので、ケーキ片手に左右の部屋へ挨拶をしに行く事に。
一つ目の部屋に挨拶を終え、もう一つの部屋のインターホンを鳴らしました。
すると待っていたかのようにすぐに出て来ました。
中から出て来たのは中年の男の人。

僕:「隣に引っ越して来た○○です」

隣の男:「どうも、××です」

ニコニコして言ってきました。
感じのいい人だなぁと思い、その日はケーキを渡して退散しました。

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以前、学校の授業中に余分に数分?に時間を過ごした事あるよ。

その当時中学生で、前日遅くまでゲームやってたのね。
んで案の定授業中にすごく眠くなってしまったのよ。
うとうとしてたんだけどそこで急に、「○○!この問題やってもらおうか。」的な事を言われて前に出させられたんだよ・・・。
で、黒板の前に立つんだけど、わかんないし寝ぼけてるしでぼーっとしてんのね。
んで恥ずかしいけどあやまってしまおうと思ってさ、「すいませんわかんないっす。」て言いながら横に立ってる教師の方見たんだ。

けど・・・。

いねえんだよ。
誰も。
教室にも誰もいないの。

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今から五年ぐらい前、俺が大学通ってた頃の話。

初めての一人暮らしも慣れてきて自分のアパート周辺の事が大体把握できるようになってきた。
例えば、あの家とあの家は野良猫に餌付けしてるとか、日曜の朝になると2軒隣の家の兄ちゃんは必ず家の前でバイクを整備するとか、うちのアパートの住民はゴミ出しのマナーが悪くて近所にすげぇ嫌われてるとかw

んで、俺のアパートのベランダの向かいにある家のオッサンがちょっと変わってて、夜8時になると必ず外から懐中電灯を照らして自分の家の点検をするんだわ。
ぐるっと一周したり、ドアのノブを回したり、2階に懐中電灯の光をあててしばらく凝視したり、時間にして30分ぐらいみっちりと。

死ぬほどマイホームを大事にしてんなぁと勝手に解釈して、見かける度に「あー、今日もか」ぐらいに思ってた。

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夫の単身赴任で自分が一人暮らしだった頃、近所のとある外飼い猫♂に異様になつかれた。
高価そうな首輪をした子猫だったが、エサもやらない我が家に夜毎に来ては爆睡していった。

そんなある冬、泊まりがけの出張中に予想外の大雪。
猫が心配で心配で、大急ぎで家を目指した。

家に着いたのは薄暮れ時、ドアノブは氷のように冷たい。
向こうに待つのは、一人きりの暗い部屋・・・。
「猫は?」と見回したら、早くも「にゃ」と後ろで待っていた。
地面の雪に、一直線の足跡。
撫でようと伸ばす手を待ちきれないかのように、猫は目一杯伸び上がって手のひらに頭をゴッチンスリスリ。

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宮城県仙台市のその高校は、空手が強い事で有名で頭悪くても空手が出来れば入学できる学校。
余談だが近くの自殺者多数の橋も有名。

空手部はボロい寮で生活する。
2、3年がインターハイで全員県外遠征、寮は1年だけ・・・と、なればやりたい放題。
夜になれば酒にタバコ。
元々ガチ馬鹿達だからそりゃ、大宴会になる。

パシリの田中の部屋に集まり飽くなき宴会。
田中はマリスミゼルというフランス人形?みたいな格好してるバンドが好きで、その日もビデオを流し同時にCDを鳴らしてた。

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