怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2015年10月

今から書くことはオバケの仕業か何かはわからないが、まぁ怪現象ではあると思う。

学生時代に借りてたアパートでは何回か不思議なことが起こった。
アパートとはいっても2階建てのワンルーム・マンションってやつで、私が入ったときは新築されたばかりだった。

そこに住みはじめて2年程たった冬のある日のこと。
アルバイトから帰ってきてまずトイレに入った私はトイレの小窓が閉まっていることに気がついた。
記憶の範囲では・・・これは閉めたことがない。
冬でも夏でも換気のために開け放しにしてある。
窓は内側にひっぱって倒して開ける形式のもので、勝手にひとりでに閉まるというものではない。

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そのオジサンがまだ20代前半だった頃、若さに任せて単独登山に明け暮れていた。
天候が悪かろうが、雪山だろうが、最初に立てた計画を必ず遂行する!を目標に、闇雲に登りまくっていたそうだ。

そんなある日、いつもの様に登山計画を立てていると、いい雰囲気になっていた女の子が「一緒に行きたい」と言う。

正直迷惑だ!
・・・そう思ったりもしたが、惚れた弱みでOKした。

立てた計画を見直し、初心者向けの山を選んだ。
必要な装備を買いに行ったり(初デートだったそうだ)、山の蘊蓄を語ってやると、彼女は尊敬のまなざしで彼を眺めた。
正直、調子に乗っていた。(らしい)

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去年の今頃、俺が友達のTの部屋に居た時の事。
時間は午後の3時くらいだったと思う。
友達はネット、俺は漫画を読んでだらだらしていた。

そんな中突然Tが「何だぁ?」と声をあげた。

俺:「どうした?」

T:「いや・・・ちょっと画面見てみ」

そう言われてディスプレイを覗いてみると、何の変哲もないホームページが写し出されていた。
右上にはICQのメイン画面がある。

俺:「このページがどうかしたの?」

T:「違え違え、ICQのとこ!」
※【ICQの意味】:イスラエルのMirabilis社により開発されたインスタントメッセンジャー

意味が分からず視線をそちらに移す。

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自分が子供のころの話。

両親の付き合いで誰かの(多分二人の共通の知り合いかなんかだと思う)お見舞いに行ったんだ。
何故か病室には入れてもらえなくて、その階の待合室で弟と絵本を読みながら待ってた。
自分は子供の頃に身体が弱くてよく入院してたから、時間を潰すのはさほど苦痛なことではなかったんだけど、一つ下の弟はどうしても暇を持て余してた。

うぜーと思いながら相手してたんだけど騒げば怒られるし、どうしようかなーって思ってたら様子を見に来た親が「売店で買い物してきていいよ」とお金をくれた。
お菓子を与えておけば弟が静かにしてるだろうと思ったらしいw

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※このお話には【深夜特急(前編)】があります。
私:「お父さん?降りたよ?」

父:「そうか。それじゃ一回、切ってお前の居場所を調べるからな。動くんじゃないぞ。何かあったらすぐ電話しなさい。」

ピッ、ツーツー

冷たい機械音とともに父との電話は終了しました。
あとは父からの連絡を待って迎えにきてもらえればいいだけ。
家に帰れるという安心感と父の声が聞けたため、私は心にだいぶ余裕を持つことができました。

『自分がもしかしたら死んでいるかもなんて、本当私ったらなにを考えていたのかしら。』

携帯画面を見ると電池の残量が残り2個になっていることに気付き、すぐに携帯電話を閉じました。

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