怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2016年01月

うちの病院のカテーテル室(重症の心臓病患者の処置をする場所)には、もっさんと呼ばれるものがでる。
もっさんは青い水玉模様のパジャマを着ており、姿は、ぼさぼさ頭の中年だったり、若い好青年だったり、痩せた女だったり様々。

共通点は、部屋の隅でうつむいて立っていること、同じパジャマを着ていること、なにもしゃべらないし動かないこと。
気が付くと現れ、気が付くといなくなっている。
その場にいる全員に見える。

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以前勤めてた会社で、九州に出張行ったときのことなんだけど、泊まってたホテルの近くの繁華街に、夕食を兼ねて一人で飲みに出かけたんよ。
で、その帰り。

ほどほどに酔っ払ったから、ホテルに帰ろうとタクシー拾って、2~3分乗ったところでおかしなことに気づいた。
なんかタクシーの運転手が、ずっと小声でブツブツ言ってるのね。
最初はこっちに話しかけてるのかなと思ったんだけど、面倒だから聞き流してた。

でもよく聞いてみると、どうも独り言で訳のわからないこと言ってる。
よく覚えてないんだけど、なんか「階段を上がったら危ない」だとか、「電池が切れるから直進(?)する」とか・・・。

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自衛隊での体験談。
ちょっと専門用語が多いので、分りにくいかもしれない。

高校卒業後、すぐに自衛隊に入隊した俺だったんだが、7月の後期教育のある日、駐屯地にある小さい資料館の掃除ってのがあったんだ。
班長の説明では、この駐屯地は元々海軍航空隊の基地で、旧日本軍の遺物みたいなのが置いてあり、駐屯地祭で一般開放されるから、それに控えた掃除をやるのが教育隊の恒例行事なんだとか。
軍オタの同期は凄い喜んでたが、俺は興味無いのでどうでもよかった。
むしろ、戦闘訓練や射撃訓練、行軍訓練やるよりラクでいいやー程度に思ってた。

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小学生のとき、理科の先生が夜更けの帰り道でかっぱのような生き物に襲われたらしい。
用水路沿いを歩いてたら突然背後から襲われ、組伏せられたあと、片手をつかまれ、すごい力で引きずられたとか。

先生は無我夢中で、胸ポケットにあったボールペンを生物の腕に突き立て、怯んだところを近くの民家に逃げ込んだ。
その家の主人に事情を話し武装して恐る恐る見に行くと、生物はすでに立ち去ったあとで、弁当箱を入れてあった巾着袋が持ち去られていたという。

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これは私が社会人になって6年目、去年の話。

場所は特定されちゃうとそこの人達やそのことを知らない近隣の人達に迷惑をかけるので、ぼかして書きます。
舞台は私が就職して初めて赴任した職場でのこと。

元々その敷地は旧陸軍の士官学校の土地で、戦後に売却されうちの職場が一部(東京ドーム4個分)を買い取り、その敷地に宿泊施設兼会社の研修所を建てました。
なんでも大東亜戦争終戦の詔書の音読放送がされた日、士官候補生20数名が飼育していた軍馬の首を切り落とし、自分たちも切腹自殺をした場所だということを、OBの方から聞かされました。

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